はろー!めりーです!
このブログでも
これまで何度か書いたんですが
ツインレイな関係って
恋愛ではないんですね(・∀・)
すごく惹きつけられて
とくめく!みたいなところは
恋愛感のようなものが
ありますが、
(それ自体はずっとある)
恋愛ってのは実は
二人の関係を
どうなの?どうなの?って
駆け引きして
揺さぶりをかけて楽しむこと
そのものなんですよね。
ツインレイな関係も
初期は
これをやりがちですね。
(サイレント中期ぐらいまでかな)
でも、ツインレイな二人が
行き着くのは
『安心感』という究極の信頼
だと思うんです。
ここでちょっと
想像してみてくださいYO!
あなたと、あなたのツイン。
二人の間には
大きくて深い谷があり
そこに橋がかかって
いるとします…
この橋が
二人を繋ぐ絆なんですね。
そして橋の向こうに
相手を見つけた!
(出会い)
嬉しすぎる!
橋を渡って
かけよりたい!
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
でも、この橋は
見るからに
とても渡るのが困難そうな
(条件が悪い)のです。
で、この橋の信頼性…
強度を確かめたくて、
私たちは
揺さぶってみたり、
大丈夫かな?って
不安になってみたりするけど、
そうすると相手も
同じ橋を渡ろうとしているから
相手も揺れて不安になって…
『ちょ!おまっ!
揺らすんかい!(((( ;°Д°))))』
みたいになって
いつまでも信頼し合えないし
安心できない…
ツインレイの関係は
そもそも乗り越えるのが大変な
障害に見えるような立場で
あったりもするので、
(つまりどう考えても
渡れなさそうな橋)
この3次元の世界の概念では
誰もが不安になりやすくて
だからみんな余計に
慎重になるし、
大丈夫なのかな?って
揺らして確かめちゃうんですね。
無理もない…(´_`。)
けれど、たぶん
特に男性ツインは
この二人にかかる橋のことを
『これは特別な橋だ』と
最初からよく分かっていて、
普通の恋愛なら
そうやって揺らす
(駆け引きを楽しむ)のも
ありかもしれないけど、
この橋を見つけてしまったら、
すぐにでも橋を渡って
女性ツインのもとに駆け寄りたいのが
本音かもしれません。
でもしかし、それには、
非常に勇気と覚悟が
いるのですね。
渡りきるためには
バランスをとるために
身軽になる必要があるかも
しれません。
恐れに支配されず
自分や相手を信頼しようとする
勇気を持たなければ
いけないかもしれません…。
しかも、この橋はグラグラで、
相手がこちらに歩み寄るだけでも
揺れる橋。
つまり、
相手が自分を
好きと言ってくれても
条件などから、
『でも一緒にはなれないし…』と、
不安になる…というのは、
心当たりがあるのでは
ないでしょうか。
そうやって二人は
グラグラ揺れる橋の上で、
恐れながら
泣きながら、
時には諦めたような
気持ちになりながら…
それでも
『相手の手をとりたい』という
魂からの願いに
突き動かされて…
少しずつ…
一歩一歩進み…
そして、やっと
手を掴んだ……!!
橋の真ん中で
抱き合う二人
二人が一つになった
静けさの中には
この橋を
命からがら渡った
自分への信頼と
相手への感謝しかない境地
そこに二人が見つけたのは
究極の信頼、
信頼からの…
魂の安心感
そして、
ずっと不安で苦しかったけど、
本当は二人は最初から繋がっていて、
離れてはいない存在であり、
一つだったのだと気づく…
最終的には
あの恐ろしい谷間も、
一生懸命渡った橋も、
全てのものが
3次元的感覚のもので、
あるように思えば『ある』けれど、
高次から言えば『ない』もので
本来の私たちは
いくらでも
自由な存在(魂)だったと
気づくのですね✨
そんな世界を目指して…
今日もツインレイたちは
橋を渡ろうとしているのかも
しれません…(*゚ー゚*)