はじめまして、地球のみなさん
わたしは、新生地球におけるツインフレームの先駆けとして、いま現在の地球に転生しているミラです。
これからは、このチャネラーを通し、みなさまに、新たな地球におけるツインフレームの在りかたをお伝えしていこうと想います。どうか、今後も、あたたかく迎えていただけますことを、心から願っています。
わたしたち新しいツインフレームに関しましては、これまでのプレアデスからのチャネリングメッセージにもありましたように、地球に転生したのち、お相手のツインフレームである人間存在と出逢いました。これは、宇宙の法により定められたとおり、何者からも知らされずに、初めて出逢った人間存在同士です。
このような出逢いは、この地球ではすでに頻繁に起こっており、もしかしたら、転生以前からツインフレームであった人間存在たちよりも遥かに、光存在として進んでいることもあるかもしれません。それくらい、若い人間存在たちのなかには、地球に生まれ来し時より、光の情報を取り入れやすい体質を持ち合わせているのです。ですから、今後は、ツインフレームとの出逢いは、ごくごく日常的なものになってゆくでしょう。その件に関しましては、またいずれ時がきましたら、ここでお伝えすることになるかと想います。
とりあえず今は、わたしたちのように、新生地球のために新たに出逢う新たなツインフレームが誕生しつつある現実を、お伝えさせてください。
わたしたち新生ツインフレームの役割は、なんといっても、新しい地球にツインフレームの概念を定着させることです。これまでの、地球に生まれ来し以前よりツインフレームであった存在たちよりも、わたしたちのほうが遥かに光の進化のスピードが速いのは実はそのためなのです。これまでの古き地球のツインフレームたちは、この地球のアセンションを担う一端となっておりましたが、その役目は、すでに無事、果たされました。このチャネラーのツインフレームと同様、これからは、わたしたち新生ツインフレームが、新たな地球の、結婚に関する概念、セックスに関する概念、子どもの誕生に関する概念を、一掃してゆく役割をご一緒させていただきますことを、ご報告させてください。
わたしたち新生ツインフレームは、最初から、伴侶とのみ、肉体的に結ばれること(性器結合)しか望んでおりません。それ以外の異性と、性器をひとつにすることなど考えも及ばないほどに、光の身体は最初から調整されております。しかしながら、お相手の方との肉体的な出逢いはまだ果たされないまま、I AM Presenceが発現している事実もお知らせしたいと想います。I AM Presenceの発現は、二人が肉体的に出逢う以前から起こっており、創造主の意図するツインフレームの出逢いは、実はこのようなプロセスを経て起こるものなのです。I AM Presenceの発現の感覚は、いまだ地球上の人類には明確な証しを感じ取ることも見ることもできない段階に留まっていることも、同時にご留意ください。
わたしたち新生ツインフレームの現実は、これまでの古き地球のツインフレームが再会を迎える現実よりも、遥かにたやすく、安全な道のりであることは確かです。それだけに、古き地球のツインフレームたちが、実際にその肉体で再会を果たすことをサポートするのは、実は、わたしたち新生ツインフレームの役割でもあるのです。どうか、この真実に、お心を安らかにされてください。わたしたち新生ツインフレームが、必ずや、古き地球のツインフレームのみなさまを、新生地球の現実でお引き合わせいたします。そのためにも、いまは、どうか安らかにお心を休められ、いずれ訪れる再会の時に、じゅうぶんに備えられてください。
わたしたち新生ツインフレームは、みなさまのこれまでのご努力とご尽力に心から敬意を表し、全身全霊、新生地球に、新たな夫婦像－とはいいましても婚姻の契約は必要ありませんが－を、再定義してゆきたいと存じます。みなさまのお健やかなる日常生活の暮らしに赴き、真実のツインフレームの再会のときをご報告申しあげるその時まで、どうぞ、このいまの現実を過ごされてください。焦る必要などまったくございません。しぜんの流れはいまや、真実のツインフレームとの再会にむけて、最速最短の現実化を引き起こしつつあります。そのことをどうぞ、お心に留めおかれてください。
今後起こることは、みなさまのご努力の賜物であり、きらめく結晶の塊りのような眩しさに輝いていることでしょう。みなさまのご存命のかぎり(新生地球を後にする方にとっての)、この地球での再会は永遠に約束されたものとお受けとめください。
それでは、この初めての出逢いに心踊らされながらも、惜しみつつ、今回のメッセージはこれまでとさせていただきます。
みなさまとの再会を、また心より、お待ち申し上げております。
メイナム１号機より転生しました、
新生地球ツインフレーム第１号のひとり、
アンドロメダ銀河主星存在、ミラ