マグダラのマリアはイエスのツインではありません | プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流からはじまった信じられないような奇跡。
でも現実。
テレパシーの会話、明晰夢、透視、透聴...etc
チャネリング情報を交えながら、プラチナツインレイの謎をひも解いてゆきます。

  
はす3 
 
 
これまで、宇宙の存在たちから
「それはまだ書いてはダメですよ」
と言われていたことも
「もうぜんぶ書いてよし☆」
というGOサインをいただきましたので。。。♪
 
これはやっぱり最初に書いておきたい
宇宙のツインフレームの真実 *:.゜:。*・
 
 
イエス・キリストのツインフレームは
マグダラのマリア と 言われていましたが
実は、そうではないのですって ( * ^)oo(^ *)
 
 
でもそういえば
 
『マグダラの書』。。
 
この本に書かれている二人の体験って
ツイン体験ではないですよね?
 
・・って
 
真実のツインだったら
気づけると想う ☆..・
 
 
イエスとマグダラのマリアは
優秀なイニシエートであり
確かに、愛しあった男女ではありましたが
 
ツインフレームに起こるはずの現象が
起こっていないのです
 
だから私も
 
「・・アレ?」
 
と、想ったのですけれども。。
 
 
でもこれは、二人の同化が進んだツインでないと
気づけないことかもしれません。。
 
 
 
『マグダラの書』は
性魔術と錬金術の観点から
 
セクシュアルなエネルギーの交流の際に起こることや
現実創造のエネルギーを放つための導管としてのカラダ
 
という説明に調度よかったので
わたしも何度か取り上げさせていただきましたが
 
この本は
光のツインフレームであるなら
読む必要は まったく ありません
 
なぜなら
 
この本に書かれていることは
光のツインならすべて
自動的に体験・体感できてしまうので
 
読むとかえって理屈っぽく感じて
じぶんたちの実体験からうまれる
純粋で神秘に満ちた豊かな感性を
邪魔してしまう可能性さえ、あるからです
 
 
この本は
タントラ、や、恋愛感情の処理の仕方、を
論理的に語っています
 
つまり、思考、感情、に訴えかけるもの
 
メンタル体や感情体というエネルギー上への
働きかけとしてはいいのですが
 
ツイン体験というのは
なにしろ肉体の‘粒子レベル’ですから
思考や感情を通しての理解など
役には立たないのですね?
 
なので、『マグダラの書』は
光のツインフレームの諸問題に対処することは
決してできないでしょう
 
 
いっぽう
 
光のツインフレームにまだ出逢っていない
恋愛関係にある男女の諸問題の解決のヒントとしては
良書です *:.゜:。*・
 
 
クンダリーニ覚醒など
セクシュアルなエネルギーは
ツインでなくても経験する、ということは
もう何度も触れてきました
 
そういった、愛しあう男女に感じあう程度の
セクシュアルなエネルギーの不思議を
タントラという見地から理解することは
とても論理的でわかりやすいですし
 
 
恋愛関係においては
‘聖なる関係’に大事で必要なことは
 
自分にもパートナーにも
完全に正直になること
真実を話すこと
 
と説いています
 
これも正解♪
 
 
・・でもね?
 
これは決して、男女の聖なる関係だけに
とどまらないのですよね
 
「自分にも相手にも嘘やごまかしがないこと」
 
これは、アセンションのときを迎えたこの時代
恋愛関係のみならず、誰もがみな
すべての人間関係のなかで必要なことだったのです
 
でも、真剣に、全身全霊向き合える人って
そんなにいるわけではないでしょう?
 
そういうとき、どんなに辛くても苦しくても恐くても
一緒にいるよう留まれるくらいがんばれる人って
恋愛感情を抱いた人なわけです
 
その相手が、強烈に、運命を感じれば感じるほど
向き合いつづけてゆくには他のどの関係よりも
楽・・なのです
 
だって、愛している、のですから・・・
 
つまり、ツインでなくても
愛した人だからこそ、頑張って向きあいつづけてゆけるのです
 
そうして、恋愛感情を通し
自身も相手も、ネガティブなものを
エネルギーレベルで浄化解放するために
二人、向きあいつづけてゆこうとするなら
 
この『マグダラの書』は
メンタル的にも、感情的にも
助けになる本です
 
 
でもこの本に書かれている
イエスとマグダラのマリアも
この著者のお二人も
真実のツインフレームではありません
 
先日書かせていただいた
 
>カルマの清算を急速に果たす必要がある関係
>これからとても有益な関わりを築きあげるはずの関係
> 
>そういった魂たちの出逢いは
>決して無視されたり、素通りしたりしてはならないため
>その魅かれあいは非常に強く
>運命を感じさせるほどに印象的である必要がありました
 
という、縁の深い関係。。
 
聖なる関係、、とはいっても
 
ツンフレーム、ツインソウル、ツンレイ
魂の伴侶、魂の片割れ。。。
 
といったものではなく
 
いってみれば
 
ソウルメイト。。
 
です
 
 
 
そういう意味でいうなら
 
『マグダラの書』は
 
ツインフレームに出逢っていない男女
 
・・のための
 
恋愛体験、恋愛感情の諸問題の解決法。。
 
が、書かれている本と、いえるでしょう ☆..・
 
 
 
さて。。♪
 
イエスのツインフレームが
マグダラのマリアでないとするなら
 
イエスのツインは
いったいどの存在なのでしょう?
 
 
宇宙の大イベントの際
公けにされるそうですが・・
 
でもハートの空間では
もうすでに
 
マザー・ガイアから
宣言されておりますよ ...☆.:*・゜