「白い巨塔」
以前にも書きましたが、初回放送から10年経ちますと、諸々様子が変わってます。
レントゲン然り。
その他にも気づいたものがあります。
まずは「カルテ」、当然医療現場には必要なものですが、
今は「電子カルテ」と呼ばれるものが主流となっています。
簡単に書きますと、個々の患者の検査結果、投薬記録等、すべての情報が
ホストコンピューターにUpされ、医師、看護師等は院内にある「端末」と呼ばれるPCで
情報を読み書きします。
これによって、何かあるごとにいちいち「カルテ」と呼ばれる
分厚くて思いのーとえお持ち歩かなくて済みますし、
LANでホストに様々な検査機械を接続すれば、
常に最新の情報(様態)に触れることができます。
また、端末にタブレットPCや、スマホを使っている所もあるそうです。
しかしこれら端末も所詮PC、
当然OSが必要なわけで、固定式端末ほぼWinで、
OSは今話題のXP。
来年4月以降、セキュリティ大丈夫なんでしょうか?
あと、携帯電話ですが、懐かしい機種を見させてもらいました。
アンテナ付とか。
さすが、スマホは出てきませんでした。
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「白い巨塔」
裁判のシーン、傍聴席に主だった病院(医局)の関係者が勢ぞろいしていますが、
実際には絶対にありえません。
考えてみてください。
「医療事故」そのものは常に起こる可能性があります。
問題はこれを「如何に防ぐか、回避するか」ですが、起きるときには起きます。
もし何らかの事故が起きた時、「責任者全員不在」では問題です。
そしてそれが「医療裁判の傍聴」のためだとしたら、全くシャレになりません。
これ以外にも、病院側の関係者が大挙して傍聴席に陣取ると、
原告に与える「心理的影響大」と言う事で、やはり何らかの配慮を求められるそうです。
また、裁判の意味する社会的影響の大きさを考えると、
・そのような場所で顔を晒す事の是非。
・他の傍聴希望者への配慮。(裁判の公開)
医療裁判、私の知人も巻き込まれた(文字通り)ことがあり、
断片的な情報を耳にしましたが、想像以上に大変なようでした。
「これはしゃべってOK、これはNG」とか、
「○○(固有名詞)は絶対に口にするな」とか。
医療裁判、一般的に「患者 = 被害者」みたいな構図がありますが、
実際には現場にいた新人医師がトラウマを抱えることも多いそうです。
【減煙開始595日 禁煙583日】
