世間一般では欧陽菲菲かもしれませんが、
私にとっては絶対にやしきたかじんです!

異論は認めない!

1945年「戦争ってこんなに怖かったのか…」
1995年「地震ってこんなに怖かったのか…」
2011年「津波ってこんなに怖かったのか…」
2015年「洪水ってこんなに怖かったのか…」
2019年「台風ってこんなに怖かったのか…」
2021年「疫病ってこんなに怖かったのか…」


知人がコロナで入院しました。
ひと時はICUで人工呼吸機が使われていましたが、
現在は機械も外れて一般病棟に移って、
毎日リハビリをがんばっているそうです。
取り敢えず一安心かな?
まだ後遺症の心配はありますが。


連日の「本日は●●●人発症…」と言った報道を見ても、
今一つ実感が湧きませんでしたが、
一気に直面している事実であると言う実感が湧きました。

ワクチンの接種に自衛隊が駆り出された事を考えると、
現在のコロナ禍は、十分に「災害」と捉えるべきなのではないでしょうか。

列車ダイヤの変更
外出、行動の制限
溢れかえる医療現場
自衛隊の派遣
1.17を思い出します。

そう言えばあの時もしっかりとマスクしてましたっけ。
アスベスト除けに。