ツインレイなるもの

ツインレイなるもの

ある人に会ってから、私の人生が360°転換した。
まるで、磁石の反発のようなエネルギー。なのに自分の大事な人だと氣づく。近づきたいのに近づけない。一体なぜ?
あなたは、私。私はあなた。

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絡まり合った糸がやっと解けてきた感じかなぁ。
まだ、右胸のあとちょっとのシコリが疼きます。


自分だと思っていたものも、だんだんと溶けてきてなくなっていく。もっともっとなくなるとどんな私になる?


ツインという言葉さえも、出すことが憚れるような、ツインってなんだったっけ?となるような感覚。でも、自分自身は、何者なのか、わからない感覚。現実に生きた心地のしない感覚。


それでも先日みた夢に、答えがありそうな?
周りの人にバレたから、もう来れない。そんなふうに言われた夢。私の想いも強すぎて、彼を追いかけて、生きる望みをなくした前世の私をいつも身近に感じる。その彼女が感じた悲しみをいつも
感じる。苦しすぎて出口のない感情。エゴだと言われようが、何だと言われような感じている私は、真実で。。頭でエゴだとわかったところでどうしようもない想い。。


目が覚めてから、メールする、夢でもう来れない、って言われた。あなたが正々堂々としていたい、そう言っていた言葉が悲しくリンクする。
私は、氣づいてほしかったんだ、、こんなに悲しく死んだこと。そして、今、彼が同居する女性の苦しみもまた同じで、、、
いつも、それを、私と同じ、なのだ、と、どこがで、自分を卑下して、否定する。それを、私の方が彼をわかるから、私の方が大変な方をやるんだ、と自分を鼓舞して、落とし所として、一心に頑張る、我慢する、、、胸のみぞおちに一瞬の痛みと共に氣づく、、きっと、彼も氣づいたのだろう、と。。


別なところで、同じ。彼も、卑下してる、否定してる。これもわかっていたこと。きっと、同時に出た、ってことなのかもしれない。深く深く潜在意識に打ち込まれた釘が、やっとすっと抜けるまで表面化した、、そんな感覚かもしれない。



理屈なんて通用しない。果てしない遠い過去だろうが、してきてしまったことは決して消えたりしない。長い年月を暗い底で光を待ってる。今のあなたは別のあなたであろうと。いえ、別のあなただからこそ、その闇に光をもたらすことができる。



すべてのカルマがなくなっても、私は彼を選ぶのだろうか?12年前、私が自分に問いかけた言葉が。。答えがyesであろうとなかろうと、進むと決めてから、本当にいろいろありすぎた。私の感情はもはや、いちいち反応などしなくなっている、、彼と離れたこと以外には、、でもハートに来る彼のエネルギーに、反応しなくなってきている。。彼の悲しみも減っているのだろう。