極みどんな人だってきれいなものは好ききれいなものに囲まれていたいと思うのは当然いつだってきれいでいたいと思うものでも最近思うのはその対極にあるものを受け入れることが大切だということそれが強さ自分の中にあるドロドロした暗い闇認めたくない部分でも確実に自分のもの受け入れることで拡大する感覚があるそしてようやく自由になる