私の話


小学校低学年の時、ほぼ毎日習い事詰めだった私

月曜日 英語

火曜日 習字

水曜日 新体操

木曜日 ピアノ


高学年になって新体操やめて塾通いをし始めたけど、ピアノはずっと習ってた。


けど私はピアノがだいっっっきらいだった。


ピアノの発表会に憧れてピアノを習いたい!と幼稚園の時に言って、いわゆる大きな音楽スクールのピアノを習ってたんだけど

1.2回発表会に出られたんだけど、小学校に入ってたあと、そこはやめたんだよね。理由は覚えてない。

そこからは個人レッスンの先生に。

発表会に出たいです!と言ったら「発表会はやってません」と言われる。

毎週、基礎練習ばっかりで(これは多分私が下手だったせい)発表会もないし、面白くなくて、学校からわざとゆっくり帰ってきたりして、またお母さんに怒られたりして、ほんとーに嫌だった。


せめて好きな曲が弾きたいと言っても、基礎ができてないとダメと、クラシック?ばかり弾かなきゃけなくて、何度も親に辞めたいと言ったけど「ピアノを習いたいと言ったのはあんたでしょ!」と怒られる。


あんたは煌びやかなところだけ見て努力をしない子だ、と怒られた。

私は発表会に出たかった。

でもここで習っても発表会には出れないのに。

ピアノ好きじゃないのに。


それを言葉でうまく伝えられなかったんだよなー。


結局、12歳まで習って、全く上達せず。

自分で先生に「やめたい、楽しくない」と言った。

先生はショックです!って言ってたけど、私はずっと辞めたかった。嫌いだった。

そのせいか今でもピアノは嫌い。


母に「私は大きくなって子供ができてもピアノは習わせない。辞めたいって言ったらすぐに辞めさせる」って言ったら

「なんでもかんでもすぐに辞めさせて、忍耐力のない子供にするのね」と言われた。


実際にいま子供を育てて、習い事をさせてるけど、楽しい!行きたい!と行って喜んで通うところを見て羨ましいなと思う。

習い事で経験できることはたくさんあるけど、やっぱり楽しくないと続かないよね。


楽しいと思える経験やたくさんさせてあげたい。