バンドライブでした!! | たきざわさとみ気まま更新

たきざわさとみ気まま更新

きまぐれ更新!
うたうたい、してます。

もうね、思い出し泣きする。笑

最高のライブでした!
どうも!たきざわです!!!

{B3A01155-19E4-48AD-93F5-1821CE445920}

左から、たきざわ、むかえぽん、シロちゃん、あっきー、ヤスくん!
もうね、ほんとね、最高のメンバーです!!!
らぶ!!!



セットリスト

canvas
だって、君が好き!
秘め事
揺れる影、あなた想う。
さよならの日
このままじゃ
笑え

en:新曲


canvas→だって、君が好き!の流れはまぁ定番ですね。笑
だって、は、シロちゃんがやりたいーって言ってくれてたなーって。もうさ、そんなのさ、やるしかないじゃん。笑

秘め事では、9月はヤスくんと「ねぇ、俺の名前呼んで」ユニゾンをかましたんですが
「意味深!」とご好評いただいたので今回はシロちゃんと。笑
本当はワンマンもシロちゃんとやる予定だったんだけど事件が起こってね、、笑
あー楽し。笑

揺れる影、あなた想う。は、twinsの時の曲。
たきざわ自身めちゃめちゃ好きな曲で、短い曲なんだけどこだわりをしっかり詰めた一曲。
歌うと、今でも胸がキュンてする。笑
元気かなー。

さよならの日は、ギターメインバージョンで!
なんかニューバージョンでいい感じだった。←語彙力

そして、、このままじゃ、笑え、と、続けて駆け抜けました。
超楽しかった。気持ちよかったー!!!

Wordsのスタッフさんたちもすごく楽しみにしてくれてたのだけど、PA席からはずっと伊藤さんが、ドリンクカウンターからは店長今村さんとブッキングの井埜さんが交代でステージを見にきてくれて、わかってたけど、本当に楽しみにしてくれてたんだ!!って、なんかもう感無量でした。


アンコールで、ついに、新曲!

大好きなバンドメンバーにむけてかいた曲。
直球どストレートで、いっさい飾らないで歌詞かきました。
「あんた本当にたきざわかよ」と思われるかもしれないレベルでなーんにもひねりはない。笑
けど、本当に心から思ったこと。

この曲いい曲だなー。笑

ステージが終わって、楽屋で「最後の曲いい曲だなぁ」ってメンバーが言ってくれて
みんながいたから出来た曲なんだよって、照れ臭くてすぐには言えなかったんだけど

バンドメンバーはもちろん。
心から大好きな仲間が、そばに居てくれてあたしは本当に幸せです。

歌詞をブログに貼ったりとかしたことないんだけど、バンドで新曲だとどうしても歌詞が聞き取りづらいとの声もちらほら聞こえたので、ブログの最後に歌詞載せときます◎




ついに次のライブは11月1日。
ワンマンライブです!!!

(ワンマン前日、笠井香奈BDワンマン物販スタッフやります笑)

あんな曲からこんな曲まで、ラブソングは一切なしなワンマンライブです!
マジで心重くなって帰ること間違いなしだから心してきてください!!笑
でも後悔させない!マジで!


ワンマンでは福袋販売します!
ちょっとお高いけど¥5000
中身は1万円以上の価値をお約束します!
非売品CD、色紙etc...
お楽しみに!!!

そして、森山優理子が物販に立ってくれます!
面倒かけちゃうけど、お願いできないかな?と言ったところ、快く引き受けてくれました。
ありがとう(´;ω;`)

まだまだ予約間に合います!
当日ふらっときてくれても大丈夫です!!

詳細こちら↓

11月1日(水)@川口キャバリーノ
たきざわさとみ弾き語りワンマンライブ
「いのちのうた」
Open19:20/Start20:00/¥3000+1d



幸せな気持ちで寝るとします。
おやすみなさい!

{F563565A-26EE-4DA9-BD5E-3A286F3E0708}




あぁ、なんて幸せなんだろう。
歌ってきてよかった
いい仲間を持ったな
なんて、幸せなんだろう。

もののごころついた時から
漠然とそこにあった夢は
追えば追うほど届かなくて
気がつけば大人になってた

正解なんてない世界で
自分だけを信じて産み落とした
数々の痛みのカケラ
陽の目を見ることなく消える

お世辞ばかりが飛び交う中で
心に響いた言葉が一つ。
あの日、
涙が出るほどの喜びを確かに貰った。

苦しい時、悲しい時
あたしの歌があなたを救いますように
喜び、幸せ、あたたかい時
ふと浮かぶ歌がこの曲でありますように

振り返ると長い足跡
歩いてきた道には1秒も
無駄なことなんてなかった
今だからそう言えるよ

誰もがみんな悩んでる
そんなことはわかってる
考え抜いた末に導いた答えに
頷かないこともまた、愛で。

苦しい時、悲しい時
あたしの歌があなたを救いますように
喜び、幸せ、あたたかい時
ふと浮かぶ歌がこの曲でありますように

涙も出ないほど絶望した年もあった
優しさも疑わなければならない時があることを知った
もう誰もあたしの歌を望まないと思った
だけど
あなたの言葉がもう一度あたしを立たせてくれた

あぁ、なんて幸せなんだろう。
歌ってきてよかった
いい仲間を持ったな
なんて、幸せなんだろう。