ツインレイの彼に話をしました。
この数日間、どうだった?と
聞いてみたところ、非常に
調子よくいけたと言っていました。
さすがツインレイ。私が幸せなら

今回、結婚の話が出ていることについて。
結婚をしたらどうする?と。

大きく言えば「いいんじゃないか」とのこと。
相手がちゃんとしているならという
条件はついていて・・・ということですがタラー

お前が誰かと幸せになるということは
俺としては喜ぶべきことだという
そのスタンスは変わりません。

でもそのためには
幸せになれるということ
それが前提条件であること。

お前が結婚したいというのであれば、
そうお前が決めるのであればすればいい。

上手く行けばそれはいいことだし
上手くいかなければ、
俺とお前は繋がっているのだから
また俺がケアすれば言い訳やろ?

今まで俺とお前の仲には
たくさんの寄り道があったから
それが1つまた増えるだけ。

物質的に言えば、今結婚するということは
お前にとって最後のチャンスかも知れない。

迎えにいけるときには、俺はお前が
どんな状態であっても迎えにいく。

そしてお前が許すなら、俺はいつでも
お前のそばにいる。

そんな彼の意見でした。彼らしいニコニコ

どんなやつやねん?
そこから個人を特定する会話に。

現状を話すと、いくつかの
引っかかりポイントはあるものの
少し時間をかけて考えたら?
という提案をされました。

あまりにもあっさり答えたので
ちょっとそれは本心なん?と思って
帰り際、再度聞いてみた私。

お前が迷ってるってことやろ?
率直に話をしてしまえば
その話をしてきたということや
こうして俺に会っているところを見ると
迷ってる原因は俺なんやろ?

それがわかっていて、俺は
お前の今後を決めることなど
出来ないよね?

だから、お前が決めればいい。
どう決めたとしても、
お前がいらないと言わないのであれば、
いつでも俺はお前と一緒にいる。

迷ってるのであれば、時間をかけて
考えたらいいと思うよって
言ってるんだよニコニコ

そう言われて私が確認したこと
ホントに一緒にいてくれるの?
ホントに迎えにきてくれるの?
そう聞きながら、自分でずるいなとショボーン

彼は私を抱きしめながら
「もちろん」と答えましたアセアセ


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