どうして下ネタとかエロとかって、

恥ずかしいものって決まってるんだろう。

みんなそうやって命を繋いできたはずなのになー。

どうしてなんだろう!

隠さなきゃいけない何かがあるのかなあ。



不思議だー。

そんな私も恥ずかしいって思いますけどね。

でもどうしてなんだろう〜。


お隣のメグちゃんがオススメしてくれた、

パウロコエーリョさんのこちらの本。

 

この本は、タブーとされている、
セックスを題材にした小説なんです。


これを読んで私が感じたことは、


下ネタ苦手な方はすごく拒否されるかもしれませんが、書きますね。







セックスで感じる

オーガズム=幸福

それは、感じてはいけないことではない、

私たちはみんな、

無条件に、幸福になっていいんだよ


っていうメッセージでした。

だからね、性的なものを、

ダメ!嫌!とか思わなくていい。

性行為して気持ちよくなっていいんだよ!

だってそれは、自分を幸せにするものだから。

自分は幸せになっていいんだよ!

っていう、

とてもとても優しいメッセージ。


言葉にすると、とても不快になる方もいるかもしれないけど、

みんな、それが好きだから、

自分がここにいるんだよね。



でもどうして規制したりしないと

ダメなんだろう。

野放しになっちゃうと、

社会が大混乱だからかな?

難しい話はよくわかりませんが、

パウロコエーリョさんによれば、

みんな無条件に幸せになっていい


ってことですラブ

とっても優しいな〜〜。


補足
ええとね、誰彼構わずヤッちゃえ〜〜とか
そういう事ではないですよ。
愛する人と、自分を幸せにしましょう。

って事が言いたい!

伝われ!私の想い〜〜!
 


今日もお読みいただきありがとう。

by megunico