私が私の信じた道を歩いて、

転んだとする。

それでも宇宙はそれをただ見てるだけ。 


私がどんなに変な事をしたとしても、

私がそこへ行きたいと思えば、

宇宙は何も言わずに見ててくれるんだよねー。



「あの岩が原因だ!」

とか、

「そもそもその道はやめておけ」


とかそんな事も言わない。



ずーっと見守っててくれる。



転んだ時に、
歩いていたら見えない花が見えるかもしれないんだよね。


その花を見て、何か大切な事に気付くかもしれないんだよね。


だから、そのまま歩いていけばいいんだな!


晴れの日も、雨の日も、

嵐の日も、


朝も、昼も、夜も、

歩いていれば、

それはずっと繰り返しやってくる。


それは私が生きているからだー


と思うんです。


答えを知ってるのは、

宇宙じゃなくて、

私なのだ。



私が楽しければ、嬉しければ、それが正しいのだ。

こうしなきゃいけない正解なんて、誰も知らんのだ。

私がどうしたいのか決めるのだよねー。。。

と思う。



今日もお読みいただきありがとうチューリップキラキラ


by megunico