ここ、どこだろう


窓も光すらない暗い部屋


身体は重くて動かない


目をつぶる度、浮かぶ映像


怯えて眠る毎日は


悪夢か現実か


いよいよ分からない・・





大きなフロントガラスから、この大都市を見て


『必ず幸せになる』と願ったのは、いつだろう


妬み、恨み、策略

そんなものが複雑に絡み合う現実から、ただ逃れたかっただけ・・


掴んでは逃げる幸福・・

それは単なる煙にすぎなかったのか


その煙は私に巻きついて

全てのことを雁字搦めにする






君はどこ?


君は君ではなかった・・



返してよ

時間も、涙も、傷だらけの心も


全て・・

ねぇ・・ここから出して


私を救って・・


私、頑張ったよ


どんなに辛くても


でも、もう・・


私、たえれそうにないよ


どうすればいいの?




困ったときは


助けにきてくれるんじゃないの?


だから、お願い




早く助けにきて


私の




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