楽しみにしていた シフトスクールがとうとう始まりました。
集まった仲間達はみんな人間的な深みがあって、
温かくて、純粋でキラキラ
こんなに素敵な方達とこれから絆を深めていけることが
とても嬉しいです音譜

自分が書いた、シフトスクールへの
参加目的を読み直していたら、
つらつらとたくさんの思いを書いたにも関わらず、
結局、望んでいるのは最後の一行なのだ
ということに気がつきました。

「自分がいつも幸せであるということに気づいていたいクローバー

私が究極的に目指しているのはこの境地なんだなあって。
自分が幸せだということは頭ではわかっているのに、
何かトラブルがあった時や、悲しかったり辛かったりする時、
その気持ちに繋がることが、私にはまだ難しい。

本当は、どんな状況においても必ず「幸い黄色い花」があるはず。
だけど、不幸の方が強烈で、私達の心を刺激する。
そして、人は刺激に反応しやすい生き物。

でも、そこをどうにか突破して、
いつでも「幸せ黄色い花」を見つけることができたら。
それを見つめて穏やかな心で過ごせたら。

今、私はその一歩を踏み出したところ虹