「我」が消え行くほどに「今」を感じて 刻々と変わりゆく空の景色が好き。夕方の空が一番好きかも(思いっきり画像はお昼間だけど笑) 自然から受ける感動はいつも言葉で形容しがたい。 一瞬として、同じ時はない。 「今」目にした景色「今」耳に届いた音「今」鼻を通り広がった香り「今」触れた感触「今」感じた温度 感じる全てが「たった今だけの特別なもの」。 そんな時間を存分に堪能している時、そこに「私」はいない。 ただ地球上で生かされて、自然の中の一部なんだなぁ~ってっ感じる そんな無になる時間は、この上なく幸せ