勿論、しっかりと戸締めをして
さて、愉しい一日を過ごして、無事帰宅。
鍵を開けてお家に入ると、、、
リビングで寛ぐ全く見ず知らずのオジサン
「おっ
みんなおかえり～
」なんてサラッと言われるし
家族みんなで顔を見合わせ、
全員が困惑しながら、あの人だれ？？？？
あまりにナチュラルに寛いでいるし、
悪い事をする人でもなさそう・・・
いや、でも絶対変だよね？？知らないもんあの人。
東遠の親戚かなっっ？
そうかもっ！うん、きっとそうだね。
鍵を誰かから預かってきたんだよ。
・・・なんかどう考えても釈然としないけど、
鍵ちゃんとかかってたし、
まぁ、今のところは問題なさそう？だから、
しばらく様子見ようか。
ただ、万が一何かあったら嫌だから、
しっかりと見張っておこうね！
そんなこんなで、奇妙な同居生活が始まりました。
・・・というのはある意味実際のお話。
ワクチン（予防接種）を打った際に、
体の中で起こることを例えたお話。
本来絶対に混じりようの無いものが、
ある日突然血液中に入ってきたら、きっとこんな感じ。
明らかに自己ではないけれど、
明らかに敵かどうかも分からない、
わけのわからない奴。
体は何をするにも、
常に限られたエネルギーを分散して使います。
見張り役を付けることでもね。
いったん今日はここまで
予防接種に関しては、良い悪いとしてではなく。
体にわざわざ異物を入れるということが、
いったいどんな作用があり、何を意味しているのか。
その観点でお伝えできればと思っています。
（特に生後2か月からスタートする予防接種についてね）
生まれたての赤ちゃんは本当にパーフェクトだから、
命の塊。
生きる！！ただそのことを使命として
生きている赤ちゃんの邪魔をどうかしないであげて欲しい。。。
自閉症だって、不妊だって、自殺だって、
その他諸々、きっと減らしていくことが可能だと思うよ。
因みに、今後の投稿含め色々知って、
うちの子には予防接種めっちゃ打っちゃったけど、、、
知っていたら打たなかったな・・・
となる方がいらっしゃるとしたら、それはそれで大丈夫。
出来ることはありますから、
大丈夫だよ