抗食物アレルギーの薬がなくなったので、小児科に薬をもらいに行きました。
日赤での血液検査の結果、小麦アレルギーが解除になったことを伝え、
たった半月でアレルギーがなくなるものなのか聞いてみたところ、
「薬が効いて、治りやすいものから数値が下がった」のだそうです。
つまり、卵と小麦であれば「小麦の方が治りやすい」ということです。
「インタール細粒10%」と「ザジテンシロップ0.02%」いう抗食物アレルギーの服用が、
小麦アレルギー解除理由の大きな一因です。
インタールは、通常は生後6ヶ月未満の乳児には処方されることが少ないのですが、
かかりつけの小児科の先生は、アレルギーが分かった生後3ヶ月の時点で処方されました。
インタールは、腸に膜を作り、アレルギーを起こしやすいたんぱく質が
吸収されないようにブロックする働きがあります。
朝昼夕1日3回、授乳する15分~30分前に少量の水に溶かして飲ませるのですが、
この薬は体内にはほとんど吸収されないので、おしっこと一緒にそのまま排出され、
副作用はほとんどないそうです。
インタールの処方については、小児科医によって見解も異なるので、
食物アレルギーのあるお子さん全てに処方されるとは限りませんが、
生後6ヶ月未満で服用しても非常に効果のあるお薬です。
ザジテンシロップは、朝夕1日2回、授乳後に飲ませます。
水薬でとても甘いにおいがするので、割と喜んで飲みます。
飲み始めてから、湿疹の炎症もおさまり、かゆみもなくなりました。
日によって、薬を飲ませるタイミングがずれてしまうこともありますが、
それでもこのお薬のお陰で小麦は解除になったので、卵もいつか解除になることを願っています。