私は、自分が思っている以上にブスなのかもしれない。
しばらく、華やかな世界から遠ざかろうと思う。
私は、そんな器の人間ではないな。
人には、どうしても逃れることのできない運命がある。
私は、この醜い顔と二流の学歴を背負って生きていかなければならない。
どうして、ここまで頑張らなければならないのか?
せめて、こんなことに気づく能力がなければ。
一生、私は、この卑屈さをもって生きるのだろう。
常に人と自分を比べ、
低い人を見下し、高い人には媚を売る。
人に同思われるかを常に気にして、
人に好かれようと愛想を振りまく。
人に嫌われるのが怖くて、
馬鹿にされるのが怖くて、
ただ、人に評価されるためだけに頑張る。
こんなんで生きている意味、あるのか。
ブスでも生きていける。
低学歴でも生きていける。
あぁ、そうだろうさ。
でも、私は生きていけない。
目の前の輝きをねたましく思ってしまう。
どうして、私は・・・
でも、少し実験してみようと思う。
自分の醜さを正面から受け止め、
華やかな世界に憧れるのはやめて、
自分のレベルにあった生き方をしよう。
それで、
幸せを感じられなかったら、
私は、生きている意味がない。