悲しいときは
時が過ぎるのを
ただ待つしかないね
わたしたちは
止まらない流れの
なかにいて
その流れのなかで
出会いがあり
別れもあって
すべては
巡り巡って
移り変わってゆく
わたしたちは
旅立つひとを想い
涙を流すけれど
いつかまた
新しい出会いがあり
喜びにふれるのだろう
ひととして
喜びも悲しみも
すべて経験して
そしてまた
次の命にバトンを
渡していくのだろうね
だからいま
あなたの前に悲しみが
立ちふさがったとしても
その悲しみの向こうには
新たな喜びがあることを
どうか、忘れずにいようね
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