プリムラは、ビビッドな色味が多く
冬の庭を明るく華やかにしてくれます。
でも、
そんなプリムラの中にも、
こんな風合いのものも…。
バラ咲きプリムラジュリアンの
「ショコラ」
なんでも昨年からの新種らしい。
(よーく調べたら、一昨年は「アンティークチョコ」の
名前ででていたらしいです。比較的新しい品種であることは確か。)
不覚にも、ホームセンターのこの子たちの前で
立ち尽くしてしまった。

憂いを含んだ
レトロローズの肖像。
リシマキアのシューティングスターかミッドナイトサンと
寄せ植えにしようかと思ったのですが、
この子たちだけで寄せてみました。
こんな
冷たい雨にけぶる冬の日には
この子たちの持つ空気が合うんですの。
アンニュイなわたしも、
わたしの中のわたし。
昨年夏、突然お花にちかづくことが始まって、
いまは、自宅のちっちゃいお庭で、
お花や葉っぱがゆらゆら揺れる風景を眺めるのが何よりの楽しみになりました。

昨日は、花苗店が新春セール20%オフ
で冬の花を見に行きました。
プリムラ。
可愛い!!可愛すぎる!!
なんでこんな鮮やかな色がでるの?
こんな可憐な姿をしているの?
花かんざし。
この名前だれがつけたの~風流やのぅ~!
小さい白い花もいいなぁ~!

はっと気づいて周りを見回すと、
お客さんたちは静かに花苗を選んでいました。
よかった~~

今の心のつぶやきが口から音声として発せられてしまったかもとヒヤヒヤ

そのくらい花苗のお店に行くと、
頭の中でアドレナリンがぶゎ~っと噴出してくるのがわかります。
大好きなのがわかります

思えば、
花に思いを寄せた夏の頃…
看病と介護でくたくたな毎日でした。
家にいる時間くらいはじっとして、静かに横になっていたい。
何も見ない、何も聞かない、何も動かない時間のみが
心の疲れを癒すと信じていたのでした。
たまたま訪問していた妹から「庭をどうにかしたら~。」と投げかけられたときも
前からやってみたいと思ってたんだけど…
面倒くさいことを一つ増やすだけだとか、
今は看病に専念すべきだとか、
気分じゃないだとか、
暑い!とか、
どうせ枯らしてしまうだけだとか、
考慮ばかりが湧いてきていました。
でもある瞬間「花、やってみたい!」という心の「ときめき音
」がからんからんと鳴ったのです。
えいっと、腰をあげた瞬間から庭に一鉢一鉢増えはじめ、
だんだんと庭が豊かに空気を変えていきました。
いろんなことが変わりだしたのは、そこからです。
まず、わたしの心持ち。
花と接して土にまみれていたら、こころがすーっと落ち着いていく。
深い瞑想状態になります。
つぎに、懸案事項がひとつひとつ解決、安定に向かう。冷静に処理できる。
朝おきたら、事態がいいほうに変わっている!新しい選択肢や可能性が現れる!

私が楽しいと思えること、ときめき、夢をあきらめなくてよかった!!
好きなことに向かえない理由を他の事象のせいにしなくてよかった。
心の「ときめき音
」に正直でよかった。お花は私にインスピレーション、エネルギー、パワー、癒し、気づき、
…もうてんこ盛りで毎日与えまくってくれます。
というわけで、長くなりましたが、これがタイトルをかえた理由です。
ここにきて、また一つ「大好き」をみつけて人生がいっそう鮮やかになったかな。
お花とわたしとコーチング…
仲良しパートナーですすんでいきたいと思ったから。

)