ネタがない~~^^;
と思っていたところ、
やっと記事アップする気になりました。
そのきっかけ、は。
時々訪れるパートナーとの分離(というか分離観、現実には喧嘩)。
なんだかんだうまくいっているときは、ブログ更新するネタがないというか、更新する気が起きなかったり忙しくなってて。。
ツインとは、めちゃくちゃ仲良くなれるけど、反対側にいくとめちゃくちゃ反目しあうって
あるあるですよね。
ここを今日は掘ってみたいと思います。
実は、分離的なことは起きたけど、正直もう
分離感を感じなくなってきています。(長年の間にいろいろわかってくるから、かな。と同時に、見えないエネルギーとつながっていて安心感があるから、というのも理由。リアルの相方の状況は正直関係なくなってきている)
それは、相手がどうこう、ではなくて、自分自身に自信のようなものがつき、自分の軸ができたからだと思ってます。(スピではやりの、自分軸、ですかね^^;)
なぜ、今まで、強烈にツイン問題で悩んできたかというと、
「たった一人唯一無二の相手から拒絶されるみじめさ」
この言葉で表現できると思う。
だから、私がツインレイという言葉を使いたくない、使わないほうがいいよ、という理由はここにあって、
ツインという表現は、相手を「唯一無二の存在」とラベリングしてしまうから。
そうしたらどうなる?たった一人の相手に拒絶されたらみんな悲しいでしょ?だからサイレントだのランナーチェイサーだの、ってなにかと理由をつけて解明しようとしたりして、無駄な時間を過ごすことになる。
ツインって二元論だから、相手がすべてになってしまうんだよね。
自分の存在が一人の人に認めてもらえさえすればいい。その考え、危険危険!
誰か(ツインと呼ばれる相手)に認めてもらうことで自分の存在が確立する、というようなメンタルでいると、本当に大変な思いをすると思う。なぜなら相手は存在をこき下ろすようなことばかりしてくるから。(なぜなん?)
どんなことされても確立された自分を目指すために自分でそういうミッションを計画してきたのかもしれない。でももう、つらい思いはしなくていいと思うよ。
だから、相手はツインじゃないかもしれないとぐらい思っておいたほうがいい。実際そうなのだと思う。ツインレイのエネルギーにつながれるきっかけ、としてのリアルな存在、ではあるけれど、ツインレイという自分の本当の魂は、目の前にいる「人」の中にあるわけではない。同じ波動、ほとんどそっくり、なものをもっているかもしれないけれど。
お互いが、救いを求めるような感じで相手を頼ってしまうとそれは依存になってしまう。
早く相手への依存から脱却しよう!
依存している理由には、個々人でいろいろなものがあると思う。
周りの友人とうまくいかない。
家族とうまくいってない。
そんなときに、たった一人の相手が 「この人なら私を理解してくれるーー」
ってならないように。
不思議に思っていることがあるのだけど、
パートナー氏と別れよう!と思って、一人で頑張っているようなとき、執着を切ろうとしているとき、毎日毎朝、だれかからものすごく愛されている感があったんだよね。
それが、以前のようにパートナーと復縁(?)して仲良くなって、信頼関係が深まると、そのような出来事があった時に現実のリアルではとても充実した幸せを感じてこれぞ理想!と思ったのにも関わらず寝起きが悪い(愛情的なものを寝起きすぐに感知する)誰か男性的なものが嫉妬しているというか、、
誰かからの嫉妬なのか?生霊なのか?と思ったけれど、どうも違う感じで。
なんとなくしっくりこない。
かといって、前みたいに喧嘩したとたんに分離感やみじめさをめちゃくちゃ感じるわけでもない(相当相当、鍛えられました)
これはいったい何なのだろう。。
もうすこし何かわかったら、シェアしていきたいと思います。