「奈良県内にある某神社の境内には伝説の看板がある」という噂を聞いたので、旅をしてきました。

 

せっかくの機会なので、奈良県だけでなく、和歌山県も巡ってきました。

一ヶ所だけ三重県になりますが、『花の窟神社』にも足を運んでいます。

 

伝説の看板を求めて巡った場所は下記になります。

YouTubeのチャンネルで各地の動画を掲載してあります。

 

7月13日

三重県【花の窟神社】
三重県【黄金竜神・花の窟神社内】
和歌山県【熊野速玉大社】
和歌山県【神倉神社】
和歌山県【那智の滝】
和歌山県【飛龍神社・那智の滝】
和歌山県【熊野那智大社】
和歌山県【那智山青岸渡寺】
和歌山県【熊野本宮大社】
奈良県【玉置神社】
奈良県【玉石社・玉置神社内】
和歌山県【金剛峯寺奥之院】
和歌山県【弘法大師 御廟・金剛峯寺奥之院内】
和歌山県【金剛峯寺】
和歌山県【壇上伽藍】
和歌山県【善女龍王社・壇上伽藍内】
和歌山県【御社・壇上伽藍内】

和歌山県【御影堂・壇上伽藍内】

7月14日
奈良県【益田岩船】
奈良県【神武天皇畝傍山東北陵】
奈良県【檜原神社】
奈良県【大神神社(美輪明神)】
奈良県【狭井坐大神荒魂神社(狭井神社)・大神神社内】
奈良県【石神神宮】
奈良県【大和神社】
奈良県【高龗神社・大和神社内】
奈良県【薬師寺】
奈良県【金堂・薬師寺内】
奈良県【大講堂・薬師寺内】
奈良県【東院堂・薬師寺内】
奈良県【斎宮山鎮座 天神社】
奈良県【神戸神社】
奈良県【阿紀神社】
奈良県【篠畑神社(佐佐波多宮)】
奈良県【龍鎮神社】
奈良県【室生龍穴神社】
奈良県【妙吉祥龍穴(室生龍穴神社 奥宮)】
奈良県【天岩戸神社】

 

 

ちなみに奈良県では『元伊勢(もといせ)』と呼ばれる場所も数ヶ所巡っています。

 

元伊勢とは、三重県伊勢市に鎮座する伊勢神宮(皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮))が、現在地へ遷る以前に「一時的にでも祀られた」という伝承を持つ神社や場所のことです。

 

 

たとえば、京都府にある『籠神社』は「元伊勢籠神社」という名称でも知られています。

そのため、全国的に有名な元伊勢のひとつだと思います。

ただし、元伊勢は全国に数ヶ所ありますし、「あまり知られていない元伊勢」の方が多いかもしれません。

 

今回の旅で足を運んだ「元伊勢」と呼ばれる場所は『檜原神社(三輪山)』、『斎宮山鎮座 天神社』、『神戸神社』、『阿紀神社』、『篠畑神社(佐佐波多宮)』です。

ちなみに「なぜ元伊勢に足を運んだのか?」についてですが、美内すずえさんが執筆されていた少女漫画『アマテラス 倭姫幻想まほろば編』の影響です。

 

漫画の影響……!?

 

漫画の影響もありますが、いままで足を運んだことがない神社がいくつかありましたので良い機会になりました。

 

 

実際にいくつかの神社に足を運びましたが、元伊勢の場所はマニアックなこともあり、基本的には無人のような状態です。

また、よほど興味のある人しか元伊勢はわざわざ巡らないと思いますので参拝者が来ず、表現が適切ではありませんが「寂れてしまったような状態」になっている場所もあります。

そのため「え?ここが元伊勢?」と思うような場所もありましたので、元伊勢に関しては過度の期待をせずに足を運んだ方がよいと思います。

 

そして今回の旅で一番の目的にしていた「伝説の看板」についてですが、奈良県にある『室生龍穴神社』の境内で発見しました。

 

撮影場所:あえて室生龍穴神社

(※室生龍穴神社の無駄使い)

 

数年前にブログやInstagramなどでも紹介したことがありますが、神社参拝にはそぐわないミニスカート姿に、萌え要素満載のツインテール。

 

ハレンチすぎる!

 

僕は「ハレンチちゃん」と呼んでいますが、健全な青少年を「いかがわしい道」に進ませてしまうような危険性を持つ看板です。

早く撤去しないと世の中がハレンチな世界になってしまうかもしれません。

 

大変だ!

 

世界のことを考えると、僕はいかがわしい想像しかできません。

悶々します。

 

とりあえず伝説の看板を無事発見できてよかったです。

 

わざわざ奈良県まで足を運んだかいがあったぜ!

 

ちなみにハレンチちゃんの看板は奈良県内だけでなく全国に存在します。

 

希少性ゼロ。

 

ハレンチちゃん増殖中。

 

 

もしハレンチちゃんの看板を発見したら「あ!今日はハレンチ日和!」と鼻血を出してください。

にんげん

そんび

なる

 

※動画の開始部分から15分程度までご覧下さい。

 

トシ氏の話が事実なのはわかりません。

また、「もしかしたら」の話にすぎません。

そのため、あくまでも「ひとつの参考情報」です。

 

興味深いのは「人間のゾンビ化」です。

 

絵本作家のぶみさんの元には、「未来の警告」などを伝える子供たちの声が届いていますが、「これから日本人にゾンビが増えて、日本人の数が大量に減る。ワクチン接種が原因」というような内容を伝える子供が多いです。

あくまでも「未来の話」のため、詳しい内容はわかりかねますが「日本人にゾンビが増える」という点がとても気になっています。

 

ちなみに天伴自身は「日本人をゾンビ化させる計画はさすがに実行しないだろう」と思っています。

なぜならば、日本にゾンビが大量に発生すれば、日本国内で活動している日本政府の人間、その家族も被害に巻き込まれると思いますので、「リスクが高すぎる計画」だからです。

ただし、一説では「人間をゾンビにする研究」も存在するらしいので、「もしかしたら……」という可能性があるのかもしれません。

 

とりあえずパンデミックのような出来事が今後再び発生したとしても、「人間が計画的に起こすパンデミック」です。

日本政府からの情報に騙されたり、くれぐれもワクチン接種をしないようにご注意ください。

脅しや、冗談などではなく、本当に日本人の命が狙われています。

 

IDESコラム vol. 9
感染症エクスプレス@厚労省 
「ゾンビ・アポカリプスに備える」

 

上記は『厚生労働省のホームページ』に掲載されている内容です。

厚生労働省のホームページに「「ゾンビ・アポカリプスに備える」という内容が実際に掲載されているわけですが、「日本人をゾンビ化させる計画のための布石」にならないことを願うばかりです。

各地の神社を巡っていますが、最近は龍神様系の場所が多いです。

あくまでも僕自身の感覚的な判断ですが、龍神様系の場所が重要に感じるからです。

もしかしたら「これからのため」の下準備なのかもしれません。

 

たとえば「何か大きなこと」が起こりだした時に、「大変だ!」と慌てて動き出しても、間に合わないこともあるでしょう。

だからこそ、「現在は何の意味がわからない」という状態だとしても、今後を見越して自分の直感を信じて動こうと思っています。

 

ちなみに神社を巡る際は、移動中に様々なことを考えています。

世界の状況などについても考えていますが、「疑問に感じること」などをひたすら追求することが多いです。

 

自分自身で「答え」をひたすら追求することは決して無駄ではありません。

自分自身のためだけでなく、誰から相談や質問をされた場合に、アドバイスなどにも活かすことが可能になるからです。

 

たとえば「この問題はどう思いますか?」と問われた際などに、「その問題について自分なりにひたすら考えていたことがある」という自分自身の経験があれば、様々な視点から「たとえばこのような考え方もありますよ」と提案することも可能になるからです。

また、自分自身でひたすら考えた経験があれば、「答えに導いたまでの過程」もわかっていますので、「説明」などもしやすい気がします。

 

ちなみに何かを考える時は、「問題の物事」に対して、自分なりに「分解」、「構築」、「さらに分解」、「さらに構築」の繰り返しといえます。

 

このようなことを何度も繰り返すことで、自分なりの「答え」を探していきます。

その過程において、問題の物事の「壊し方(仕組み)」と「作り方(構築の方法)」も同時に学べますので、細かい説明も可能になっていきますし、「問題の本質部分」も理解できるようになります。

全てにおいてですが、「本質」を捉えられるようになれば「問題の解決方法」も導きやすくなるはずです。

 

難しい話や、面倒な話はここまでにしておきますが、数日前のことです。

神社に向かう際の移動中に「あること」が閃きました。

 

現在は「感謝」ということが、とても大切な時期に感じます。

また、感謝の気持ちを大切にする人と、感謝の大切にしない人では「今後の流れ」が大きく変わる気がします。

 

あくまでも個人的な見解ですが、「感謝の気持ちを大切にしない人は、今後大変なことになっていく」と感じています。

ただし、「どのような経験をすることになるのか?」はその人それぞれですし、「その人自身の選択」だと思います。

 

とりあえず神社の移動中に「感謝」について考えていました。

 

ちなみに「感謝」を大切にする女の子のことをご存じでしょうか?

 

ありがたがーる

(有り難がる・有難がる)

 

ダジャレが天から降ってきた!

 

時代を先取って「アリガタギャル」も素敵。

 

ちなみにラーメンで固い麺が好きな女の子は「バリカタギャル」

 

クワガタ虫が好きな女の子は「クワガタギャル」

 

感謝の話は一体どこにいった?

 

本当にどうでもよい話ですが、僕にとっては重要な問題です。

なぜならば、神社仏閣やラーメン屋に足を運んだ際に、瞬時にボケられるネタになるからです。

 

たとえば、お寺でギャルを見かけた際に「あ!アリガタギャルだ!」と突然言えば、神社仏閣巡りに同行した人は思わず笑う気がします。

実際のところ「あれ?仏像がブツブツ言ってますよ」とボソっと伝えるだけで、笑わせることは可能だと思いますけれども……。

 

冗談を考えるのは大変。

今日はスランプ気味。

 

気分転換に「中身のない話」でしたが、冗談を抜きにして、これからの時代は感謝の気持ちを大切にした方がよいと思います。