1月21日、早朝
こんなに早い時間インターホンが鳴った
その瞬間の直感はそうだった
警察署の人が6人
刑事が玄関先で説明し、それを相方が認めると
わらわらと家の中に入ってきて
押収物をプラスチック箱に入れる
その中に一人女性刑事がいた
まだ若く、20代に見える
私は奥の部屋へ女性刑事に話を聞いてもらうため限られた時間の中、話す事にした
私が話す事を女性刑事は多少動揺しながらも
ちゃんと聞いてくれた
今回の件は
『霊的な事が発端であり、私は人の心が読めるサイキックである』という事
『彼は悪くなくそんな人間ではない』という事
女性刑事はたじろぎながらその心の声は
"え、なに?でも、嘘を言ってるようには見えない…。じゃあ、私のことも読まれてる?"
そしてこう言った
『今も、わかるんですか?』
『わかります』
『えー、いやぁ…ちょっと…』
『あなたは嘘をつく人ではない、正直な人です』
これはリップサービスだ
その言葉に女性刑事はホッと安心した顔をして
『嘘はつかないですねぇ』
そう言いながら笑った
その後も話はしたが、今のこの状況では無理だ
『彼の母親の生霊が全ての原因である』
そんな事警察が信じるわけがない
たが、そういう世界がある事を女性刑事には
伝えたのだ
これは、この現象は、
第三者を介入させるしか手立てのない
大浄化としか思えない
こうでもなければ
決着がつかないのだ
私は心配するのをやめた
全てのタイミングは全て決まっている
私は此処で私にできる事をする
そして、無作為に行動しない
この現象は必要だったのだ
2025年末からの秒ごとに訪れる事柄と
タイミングは人智を超えたもので
一才の感情やエゴはまるで通用しない
だから全てを信頼する