私のツインレイ彼は、著名人です



出会った時、本当に素敵だと思った



外見も中身も



だけど、ただ憧れの存在というだけで、彼とどうこうなるなんて全く思わなかった



相手にされるなんて思いもしなかった



だけど2回目に会った時、出来事が起こってしまった



からかわれただけ、そう思おうと思っても


私の内側からは「彼は私を愛しているはず」という何とも言えない感覚が湧き上がり止まらなかった



これは私の妄想だろうか?と何回思っただろう



やっと、自信を持って妄想ではないと言えるようになった


彼は私を愛している、彼と私はツインレイであると


言えるようになった