きょうは何を書こうかな -3ページ目

きょうは何を書こうかな

思ったこと感じたことをそのままに。
毒舌悪しからず。

最近、スマホのキャリアをdocomoに変えたところ、初めの31日間は月額料金無料だからと、いろんなオプションサービスをまとめて押し付けられた。
要らなかったら解約してね、ってやつ。

このやり方気にくわないし、絶対無料の間に解約するけど、せっかくだから無料の間は動画とか観て使いまくってやろう。

というわけで、アニメ配信アプリで観たのがこちら。
映画『図書館戦争  革命のつばさ』

少々マニアックすぎるのか、身近に共感できそうな相手が皆無なので、ここで書きます。


私、この1年くらいで一連の『図書館戦争』シリーズにハマっています。
複数媒体で展開されていますが、私の場合は実写映画から入って、原作小説のシリーズを読破し、コミックスも既刊は全巻制覇しました。

唯一手を出していなかったのがアニメ版。
アニメ自体をもともとほとんど観ないし、あまり好きでもないので、わざわざ観なくてもいいなー
って感じだったのですが、この機会に観てみることに。
無料だしね。

最初はテレビシリーズの全12話をほぼ一気見。
そこからの続きで完結編となるのが、この『〜革命のつばさ』で、満を持して観ましたよ。

観ましたが、、、

なんじゃこりゃ、、、

脚本が酷い!


とにかく原作をイジったところはことごとくヒドイ!
ストーリーの肝である当麻のキャラが原作と違う偏屈なおじさんになってる。
恋のライバル的なオリキャラ出してきといて結局活かしきれてない。
総領事館駆け込み、原作と違うやり方になるなら、当麻をオバちゃんに変装させる意味なくない?
ていうか、郁がずっと制服姿のままっていうのもありえないし。
最後の病院での告白シーン、原作の病室をあえて屋上に変える意味が全くない。
極めつけは、告白のときに郁が王子様の正体を知っていたのを、驚きもせずなんで知ってるのかと問いただすこともなくスルーする堂上…

あ、わからない人には全然わからない話、すみません…。

とにかく!
原作からの脚色というか逸脱は、実写映画でもコミックスでももちろんあって、でもその違いを楽しんだり、ちょっとイマイチかなー?と思うところも、それでもまあ許容範囲でした。
アニメのテレビシリーズもそんな感じで観てたので、映画版で急にここまでトンデモナイ感じになるとは思いもよらず…。

脚色するにしても、おおまかな原作のストーリーはなぞるのだから、やっぱり押さえどころってあると思うんですよね。
端折るところは端折りつつ…っていうのがとてもうまいのはコミックス。
実写映画&ドラマは、原作にあるいくつかのエピソードを合体してオリジナルのストーリーに作り変えたりもしてるけど、上映時間の枠がある中で、それはそれでよく練られていて、整合性もとれてるなーと思ってた。

でもこのアニメ映画は…
端折っちゃいけないところを端折り、変えなくていいところをわざわざ変え、余計なものを足すという、、、
まさに三重苦。。。

原作知ってたら、あの内容で納得するのは無理だと思うんだけど、みんなどうなんだろ…。
身近に意見を交わせる人がいなくて残念。


ま、とにもかくにも観たのが無料でほんとよかったわ。
このアニメのことは忘れて、これからも図書戦シリーズを楽しみたいと思います。