そのままストレートの牛乳が苦手なんです。
小・中学校時代の給食のように強制されない限り、自ら進んで飲むことはまずあり得ません。
ところがぎっちょん、困ったことに主人は大の牛乳好き。
彼の為に週にいちどは必ず牛乳を購入するも、主人の牛乳摂取量は週単位の気分次第。
がぶがぶ飲んで週半ばには空っぽ・・・そう思えば、今週のように未だ残っていたりすることも多々。
しかも我が家の牛乳は、消費期限の短い低温殺菌牛乳と来ているから困ったもの。
そうね・・・じゃぁ牛乳たっぷりのプリンでも作ってみましょうか。
主人が頑なに強行突破して買った乾燥パンダンリーフとタピオカ、これらも有効利用したプリンをね。
・・・あまり写真写りはよろしくありませんが、なかなか私好みの仕上がりです。
パンダンリーフ・シナモン・ココナッツシュガーを使った牛乳たっぷりのミルクプリン。
底にもトッピングにも、ブラックタピオカがゴーロゴロですよ。
オーブンで湯せん焼きにしますので、湯せん用のお湯を用意しておきましょう。
オーブンは然るべくタイミングで180℃に予熱しておきます。
卵 (1個) を室温に戻し、ときほぐしておきます。
先ずはブラックタピオカの準備をしましょうか。
ブラックタピオカは、ひと晩多めのお水に浸しておきます。
これを浸け水ごと圧力鍋に移し、1分間加圧して自然に圧が抜けるのを待ちましょう。
茹で汁にお砂糖を少量とかし、そのまま冷ましておきましょう。
牛乳 150cc (150g)
生クリーム 約45g
ココナッツシュガー 45g
乾燥パンダンリーフ (お茶用) ・シナモンスティック 各適量
以上を小鍋に合わせ入れ、沸騰させないようゆっくりゆっくり加熱します。
我が家では生クリームを小分けにして冷凍保存しておりますので、 g表示にしてみました。
ホイップするには不向きですが、ソース等混ぜ込んでしまう用途ならばさほど問題なしです。
ココナッツシュガー・凍った状態の生クリームをゆっくり煮溶かして火を止め、漉します。
漉して温度が冷めたところで、予めときほぐしておいた卵を少量ずつ加えながら混ぜます。
数回漉して、滑らかな卵液にしましょう。
用意しておいたブラックタピオカをザルにあけ、茹で汁を切ります。
トッピング分を残し、容器の底にたっぷりと入れましょう。
ここに卵液を静かに注ぎ、表面の泡をスプーンで丁寧に取り除きます。
天板に並べて180℃に予熱したオーブンに移し、用意しておいたお湯を天板に注ぎましょう。
設定温度を160℃にし、湯せん焼きにすること30分。
そのままオーブン庫内で冷まし、残しておいたブラックタピオカをたっぷりトッピングします。
冷蔵庫で冷やしてつるんっと召し上がれ。
タピオカが炭水化物ですもの、主食はこのミルクプリンで十分よね・・・
とは思ったものの、きっとそれでは主人が悲しむでしょうからね。
じゃが芋たっぷり、具沢山のスープも添えてお弁当と致しましょう。
牛乳の消費のみならず、すくすく発芽を続ける在庫じゃが芋の消費にも貢献して頂戴ね。
大豆・じゃが芋・ベーコン・人参・ブロッコリーの茎・マイタケ・みじん切り玉ねぎ・・・
まるでヤケッパチみたいな具沢山スープ、文字通りの食べるスープです。
もちろん圧力鍋が大活躍。
みじん切りにしたニンニク・玉ねぎをオリーブオイルでしっかりと炒め合わせましょう。
大ぶりな乱切りにした人参・厚切りベーコン・じゃが芋もどんどん加えて炒め合わせます。
ひと晩お水に浸しておいた大豆は、浸け水ごとここに加えましょう。
スープストック (これも冷凍保存) ・マイタケ・厚い表皮を除いたブロッコリーの茎部分も加えてひと混ぜし、加圧すること5分間。
圧が自然に抜けるのを待って圧力鍋の蓋を開け、牛乳でのばします。
ほんの軽く塩胡椒してひと煮立ちさせ、器に盛って黒胡椒をたっぷり挽けば出来上がり。
この数分後、器から溢れそうな具沢山スープに大惨事が起きようとは・・・
お弁当の準備が出来ました。
朝食の準備も出来ました。
頂いた立派な藤九郎、今朝は大好きな粉吹き銀杏と参りましょう ⇒ 作り方は以前の日記から ☆
銀杏ご飯も良いけれど、立派な銀杏を最大限に楽しむならやはりこの粉吹き銀杏に限るってもの。
数年前より、やや塩分が気になるお年頃。
塩気をうんと控えてみましたら、粉は吹かずとも味は上々。
やっぱり美味しいわ、粉吹き銀杏。
おまけに今朝の主食は、主人が大好きな鶏手羽入りの炊き粥。
本日はマイタケも加えみましたよ。
さっと熱湯を回しかけた鶏手羽肉・大さじ2杯ほどのお米・押し麦・千切り生姜を、圧力鍋で10~15分じっくりと煮込んだ炊き粥は、鶏の旨味が凝縮していてうっとりしてしまうほど。
リトルサムゲタンとでも命名したい我が家の朝の定番です。
器に盛り、塩漬けにした大根葉・胡麻をトッピングして熱々を召し上がれ。
今朝もずらり並んだ朝の食卓。
2日目になりました “イワシのお酢煮” は、お酢が更に小慣れて落ち着いた味わい。
そんな時でした、お弁当用に作ったスープに大惨事が起こったのは・・・
お粥のトッピングに使った胡麻を片付けようと、定位置に手を伸ばした瞬間の出来事でありました。
何故かしらね・・・選りにも選って、胡麻すり容器の底が抜けるなんて。
しかも私のスープの上で。
更に悪いことは重なるもので、先日胡麻を補充した胡麻すり容器は胡麻で満杯状態。
具沢山スープの上に、まるでリトル富士山のような胡麻の山。
確かに胡麻は好きだけど・・・これだけ食べるときっと何か起こるはず・・・体に良くない何かがね。
かき集めた胡麻で、明日は何か一品を作ろう。
思いがけず散らばった大量の胡麻のおかげで、思いがけず念入りにお掃除せざるを得なかった朝。
悲しくもキッチンはピカピカです。
野菜もりもり 地道にお弁当
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