次男は3歳半になり、こども園と療育園に通っていますが、未だに意味のある言葉を発せないため、ワラにもすがる思いで最近発行された一冊の本を購入しました![]()
それは「ダウン症のある子、赤ちゃんのころから「ことば」をはぐくむ」という本です。
この本を読んだ、ザックリとした感想は...
良かった点![]()
- 発語に関する事がたくさん書いてある。
- いち体験談でなく客観的な指南が書かれている。
- 「こうではなく、こう接しましょう」とキッパリしてる。
良くなかった点![]()
- 読みにくい構成になっている。
- 指南の内容に実感がこもっていない。
- 全体の約3割が「ダウン症とは」の内容になっている。
という感じでした。
このブログも読み易いかは分かりませんが![]()
![]()
本の購入者レビューとして詳しく説明させてもらいますと、
この本を開いた第一印象が「読みにくい」ということでした。
新書や啓発本では文章と構成にメリハリがあって、惹きつけられ読み易くなっているのですが、この本にはそういう工夫がありません![]()
また、著者は教授なので日々朝から晩までダウン症児と接する看護師や保育士、PT、OT、STと比べると現場から距離があるのか臨場感がなく、頭に残りにくい内容と感じました![]()
ただ、「こうじゃなく、こうしましょう」とキッパリ言い切っている点は、たくさんの文献や論文を読んで研究を続けた大学教授ならではの良さだと思います![]()
そして、発語に本当に困っていて「何とかしたい!」という強い意志を持って読めば、活かせる知識もあります![]()
次男は「あ、い、う、え、お」の1語ずつは少し出せるので、僕はいままで「おはよう
」や「おいしい
」等の簡単な言葉を話すよう強く促していましたが、この本を読んでからは「慌てなくても、1語ずつ声に出せたらいい」と思えるようになりました。
具体的には、朝起きたら「おはよう」と言った後に次男の目を見て「おー!
」と言ったり、ご飯の前に「いただきます」の後に次男に「いー!
」と1語だけを促し、言えたら褒めるようになりました。
この方が親にとっても気がラクです![]()
結論としては、
この本は、発語に困っていたら買うべき!
ちょっと読み難いけど、必死に読めば何かヒントが見つかる![]()
という感じで、また発育に応じて読み直したくなる内容もあるので、まずはお試しあれ![]()
![]()
