久方ぶりの更新ですが、ここの所V7 classicシリーズのラインナップの充実に合わせ、アフターパーツが続々しますね。なんともうれしい限りです。

 さて、今回は待ちかねていたritomo serenoさんのバックステップが発売になりました。
詳しくはオーナー46さんのブログに美しい写真と解説付きでていますので、あくまで個人的なインプレをしてみます。

イメージ 1ほぼノーマル状態はこんな感じで数ミリアップしていましたが、motobiのポジションに近い感じでまさにクラシックイタリアンポジションの見本のような微妙な位置でしたね。悪いとは言いませんが、つま先で乗ってもやや中途半端な位置です。

イメージ 2で、いきなり装着状態ですが、おや?、肉抜きもなく以外とシンプルだねと思うサイドビューですが、ステップを内側に追い込むためにギリギリまで薄く、妙に出っ張ったフレームのステーに接する部分が、ベースプレート内側で肉抜きを兼ねて凹んでいます。アルマイト仕上げに” r ”マークがとても良いセンスです。また、シンプルながら、淵のベベルの取り方にも只ならぬこだわりが感じられます。
 理想のレバー比の関係からか、リンケージが増えていますが動きは非常にスムーズで、ガタが無く、よりスムーズに「スッ」と(感触のよいシフトでは良く「スコッ」という表現をされる事が多いのですが、より引っかかりが無い感じ)抵抗無くストロークする感じです。ローラーベアリングも良い物が使われているのでしょう。

とても丁寧な説明書が同封されており、力技で入れる所も無く、無調整で装着はいたってスムーズ。今までの海外性のパーツは結構ヤスリや万力などで微?調整が当たり前でしたので「完全ボルトオンとはこういうものなんだな~」と妙に感動してしまいました(guzzi自体の仕上げもそうですが、ヒゲをそれてしまいそうなパーツも少なくないので、、、)。なにげにペダルのゴムをはめるのが一番大変だったのは笑い話です。

さて、もう一つ笑い話を言うと、時間切れで、本日はシフト側のみの装着となりました。
イメージ 3
でも却って位置の比較に良いかもしれません。細かなアジャストももちろんこれからですね。

ご興味のある方には相変わらずiphoneの汚い写真で申し訳ございませんが、iphoneアプリの「観測カメラ」で比較写真もとってみましたのでご笑納下さい(ずれていますが)。これは日常の雑事すべてをiphoneで賄おうという姑息な私のこだわりです(笑)。
イメージ 410cmバック、2cmアップだそうです。足をおろしても邪魔になりません。私は足が短いため、あと2cmづつ上、後ろ、でも良いかもしれませんがストリートユースを考えるとここいらが良い所でしょう。

 今回はritomo serenoさんの商品(作品)をはじめて購入させていただきましたが、パーツ一つ一つが丁寧に包装されており(過剰包装ではありません)、種類ごとに分かりやすく分類梱包され、説明書も非常に分かりやすくと、いままで購入したどこのお店よりも「こだわり」を感じました。同社の数々のカスタムカーを拝見しても良く分かりますよね。こういった商品はユーザーとしても「作品」として大切に扱わなければと感じます。

 といいつつ、サーキットではきっとこの位置でもガリガリしなければなりません。ステップ先端のゴムがバンクセンサーになっているようですが、交換出来るのでしょうか?早めに変えないともったいないですね。

 しかし、良いものに接した後の暑い夜は、ともかくキンキンに冷えたビールがうまいです。早くブレーキペダルも付けろよなって?