

今日もいいお天気~


私は元気~


再編集しました。
ひな道楽通信のお時間

リポーターはお馴染み雛菊でっす

さぁ本日はボルドー地方に入ります


ボルドーには沢山のワインの産地や歴史があり何を話せばよいのやら


とりあえずボルドーはフランス南西部の大西洋岸に位置し世界最大の上質ワインの産地として知られています


ブドウ畑の最大面積も約12万㌶あり、質や量や生産量ともにフランス最大地方


そしてワイン造りにふさわしい自然条件を全てみたしているのがこのボルドーぜよ


また単一品種から造られるブルゴーニュとは違いアッサンブラージュと言いボルドーでは数種類のブドウから造られるワインをブレンドするのが一般的です

そしてボルドーの造りての大半にシャトーの名がついています


シャトーとは自社畑を持ちブドウ栽培からワインの醸造まで行う栽培家
兼
醸造家です

またシャトーとは城の意味であり広大なブドウ畑を所有する大規模な造り手が多い

ただお城のような華やかなシャトーもありながら小屋のような古い建物のシャトーもあります



複数のブドウ品種の自社畑を持ち独自の比率でアッサンブラージュしてワインを造る

その為ボルドーではシャトーごとの特徴のワインが産出されています


何処からにしようかな~
ボルドーの地図とダーツさえあればいいのに
5大シャトー



の前にまずは右岸からにしましょ


ボルドーはジロンド川、ガロンヌ川、ドルドーニュ川の3つの大河があり、ジロンド川とドルドーニュ川の右岸には有名なサンテミリオンとポムロールがあります


先ずはサンテミリオンからです


サン・テミリオンはローマ時代から続く赤ワインの産地で石炭や砂利、粘土など変化に富んだ地質で多彩なワインが造られています

メルロを主体としている為に渋味が少なく滑らかなのど越しです


大好きメルロー(^^)
美味しいワインもいっぱいあるよ


有名なワインではシャトー・オーゾンヌ


他の第1級より優れた評価
A級を受けたサン・テミリオンの頂点に立つ名門シャトーなのです

サン・テミリオンの格付けは厳しくほぼ10年に1度見直されていて、1996年に制定された基準にのっとっています


この地区には6つのAOCがあり、サン・テミリオン・グラン・クリュはシャトーの格付けが行われています


次にポムロールぜよ



ポムロールはボルドー地方でも小さな地区ですが、極上の赤ワインの産地として知られています


この地区のシャトーは小規模な所がほとんどでワインの生産量も限られています

その為に入手が困難で希少価値が付きやすくなります

人気がありかなりの高額がつくこともよくあるようです

ポムロールには独自の格付けの制度がないのですが、他の格付け銘柄に引けをとらない、高品質の赤ワインを産出する優良シャトーが多数存在しています


何より有名なワインがシャトー・ペトリュスとシャトールパンですね




シャトーペトリュス!この地区の筆頭赤ワインで公式な格付け制度がないにもかかわらず、5大シャトーをしのぐ高い評価を受けています


人生の終わりの1本を選ぶならと問われてペトリュスの名を挙げるソムリエが多いらしいです


もう一つがシャトー・ル・パンです


ペトリュスと並んでシンデレラワインとして有名ですが、その由来は一夜にして価格が高騰したことから呼ばれるようになりました

ポムロールではAOCワインは3つありすべて赤ワインのみ産出されています


ここから左岸に行く前にお得なお話し

セカンドラベルです


えっ?何?それ!!みたいな
的な

トップクラスのシャトーでは厳選したもっともできのよいワインのみにシャトーの名をラベルに貼りこれをファースト・ラベルと呼びます


しかしそこまで達していないと判断されたワインはシャトー名を名乗るにふさわしくないとしてセカンド・ラベルのワインとして出荷されます


理由は樹齢の若い木から造られていたり、新たに購入した別なシャトーのワインとブレンドされていたりします


でも失敗作とかではないし、低価格にも関わらず味は高い評価を受けています


ただファースト・ラベルに届かないだけで低価格になっているのでおすすめなワイン


さぁ今から左岸に入ります


先ずはソーテルヌからです


このソーテルヌはガロンヌ川の中流にありその支流のシロン川が流れています


2つの川に囲まれてなだらかな丘綾と谷が続く地形が特有の気候をもたらします

朝には朝霧が立ちこめ、午後からは晴れて乾燥気候をもたらします


そのためにブドウにボトリティスシネレアという菌が繁殖しやすくなり、果皮を破いて果肉の水分が失われ糖分が濃縮されたブドウができます


この現象がいわゆる貴腐です



ソーテルヌではこの貴腐ブドウから造られる貴腐ワインが有名です



中でも有名なワインがシャトー・ディケム
この地区の筆頭ワイン。このソーテルヌは世界三大貴腐ワインの1つです

シャトー・ディケムを頂点にこの地区では、セミヨンとソーヴィニヨン・ブランを用いた極甘口ワインが産出されています


ちなみにこの地区のAOCワインは、甘口の白のみです


そして最後にメドック地区とグラーヴ地区ですが、2つ一緒にします


面倒なわけではないので悪しからず


グラーヴとは砂利の意味でメドックと似たカベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインの産地として知られています


ちなみにこの地区では白ワインも産出されています


赤と白両方のワインを造るシャトーも多く北部のぺサック・レオニャンでは、赤ワインの格付けシャトーから最上級の辛口白ワインが産出されています


メドックはラテン語で水の真ん中を意味し、その名の通り大西洋とジロンド川の間にあります

土壌はジロンド川が運ぶ砂利や小石が混じった水はけのよい石炭質のためカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に適し長期熟成型の赤ワインが造られています



川の上流部をオー・メドックと呼び下流部をバ・メドックと呼びます

特にオー・メドックには高名な村が名を連ねています


しかし今は下流ワインみたいな響きになるのでメドックとしか呼ばれていません。
ムーリ
リストラック・メドック
サン・ジュリアン
サン・テステフ
マルゴー
があります。
ボルドーにはこの5大シャトーがあり一般的には有名で少しワインをかじった程度の人でも聞いたことがあるのでは

5大シャトーは、

シャトー・ラフィット・ロートシルト
シャトー・ラトゥール
シャトー・オー・ブリオン
シャトー・マルゴー
シャトー・ムートン・ロートシルト
があります

歴史からいくと

メドック地区の格付けで1855年にパリ万博博覧会にて、
シャトー・ラフィット・ロートシルト
シャトー・ラトゥール
シャトー・マルゴー
シャトー・オー・ブリオン
の4つが格付けされました

シャトー・オー・ブリオン
この中で唯一ブリオンだけがメドックではなくグラーヴ地区から格付けされたのです

素晴らしいワインだからでしょう例外的な事なのです

シャトー・ラフィット・ロートシルト
高名なワインの産地ポーイヤック村の北端に位置するこのシャトーはメドック地区の第1級格付けの中でもしばしば筆頭に挙げられます
シャトー・ラトゥール
名実ともに世界のトップクラスにランクされるシャトー
ラトゥールは長い年月をかけて瓶熟成させるタイプのワインでカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いワインです
シャトー・マルゴー
世界でもっとも高い名声を誇るシャトーで同名の銘酒は、
赤ワインの女王と称えられています
気品に満ちあふれた味わい、樫樽でじっくりと熟成されたスモーキーなバニラの香りをもつこのワインは王侯貴族の時代から多くの人々の羨望の的なのです

ちなみに私はマルゴーは飲みました

いいでしょ~

シャトー・ムートン・ロートシルト
ムートンは他のシャトーと違い1973年のパリ万博博覧会にて格付けされました
ラフィットとは違うシャトーで、ブドウ園内にはワインのミュージアムがあり、メドックの観光名所ともなっています


第二次世界対戦の勝利を記念したVマークのラベルを作ったのをきっかけに、ピカソやシャガール、毎年異なる画家の絵がラベルに使用されているので有名なワインです
このように1855年に格付けされた4つと1973年に格付けされた1つが今の5大シャトーと呼ばれています



このようにボルドーは高名な、有名な、そして希少価値のあるワインと様々なワインが産出されています

さすがフランス最大の上質ワインの産地ですね

長くなりましたがボルドー地方は終了します~

来週はその他の産地を紹介させてもらいます

それではまた来週~さようなら~

ひな道楽通信
ワイン講座Vol.5ボルドー地方
ムーリ
リストラック・メドック
サン・ジュリアン
サン・テステフ
マルゴー
があります。
ボルドーにはこの5大シャトーがあり一般的には有名で少しワインをかじった程度の人でも聞いたことがあるのでは


5大シャトーは、

シャトー・ラフィット・ロートシルト
シャトー・ラトゥール
シャトー・オー・ブリオン
シャトー・マルゴー
シャトー・ムートン・ロートシルト
があります


歴史からいくと


メドック地区の格付けで1855年にパリ万博博覧会にて、
シャトー・ラフィット・ロートシルト
シャトー・ラトゥール
シャトー・マルゴー
シャトー・オー・ブリオン
の4つが格付けされました


シャトー・オー・ブリオン
この中で唯一ブリオンだけがメドックではなくグラーヴ地区から格付けされたのです


素晴らしいワインだからでしょう例外的な事なのです


シャトー・ラフィット・ロートシルト
高名なワインの産地ポーイヤック村の北端に位置するこのシャトーはメドック地区の第1級格付けの中でもしばしば筆頭に挙げられます

シャトー・ラトゥール
名実ともに世界のトップクラスにランクされるシャトー

ラトゥールは長い年月をかけて瓶熟成させるタイプのワインでカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いワインです

シャトー・マルゴー
世界でもっとも高い名声を誇るシャトーで同名の銘酒は、
赤ワインの女王と称えられています
気品に満ちあふれた味わい、樫樽でじっくりと熟成されたスモーキーなバニラの香りをもつこのワインは王侯貴族の時代から多くの人々の羨望の的なのです


ちなみに私はマルゴーは飲みました


いいでしょ~


シャトー・ムートン・ロートシルト
ムートンは他のシャトーと違い1973年のパリ万博博覧会にて格付けされました

ラフィットとは違うシャトーで、ブドウ園内にはワインのミュージアムがあり、メドックの観光名所ともなっています



第二次世界対戦の勝利を記念したVマークのラベルを作ったのをきっかけに、ピカソやシャガール、毎年異なる画家の絵がラベルに使用されているので有名なワインです

このように1855年に格付けされた4つと1973年に格付けされた1つが今の5大シャトーと呼ばれています




このようにボルドーは高名な、有名な、そして希少価値のあるワインと様々なワインが産出されています


さすがフランス最大の上質ワインの産地ですね


長くなりましたがボルドー地方は終了します~


来週はその他の産地を紹介させてもらいます


それではまた来週~さようなら~


ひな道楽通信
ワイン講座Vol.5ボルドー地方
