東屋ホテルプノンペン 2023年12月
プノンペンで宿泊したのは「東屋ホテル プノンペン」東屋はベトナムを中心に展開しているホテルチェーンで自分達もホーチミンで一度お世話になっていますプノンペン国際空港PNHからはホテルを通じてピックアップをお願いしました(片道US$15)ガイドブックを見る限りタクシーより若干高めですが時間短縮にもなるし安全ですよねようこそ、東屋ホテルへ海外出張者のための心安らぐ空間を現在、カンボジア(プノンペン)にビジネス出張される方が年々増えております。そんな中、言葉や食事など、カンボジアでの滞在に対し不安を抱えておられるはずです。ここ東屋では「和」をコンセプトに、日本人出張者の皆様が異国を感じない心安らぐ空間を提供しております。ゆっくりと足を伸ばしてお入り頂ける「露天風呂」や、一日の活力となる「こだわりの和朝食」、溜まった疲れをほぐすことのできる「フットマッサージ」などをご用意しており、お仕事終わりにたっぷりとおくつろぎ頂くことができます。フロントには日本語対応可能なスタッフが常駐しており、お部屋ではNHKなどの日本の民放が視聴でき、空港からの送迎サービスや長期出張者のためのランドリーサービスを始め、高速無線インターネットやレンタカー手配代行など、安心してご滞在頂けるよう最善のおもてなしを心がけております。(東屋プノンペンのウエブサイトから引用させていただきました)↑ レセプション女性スタッフが和装で日本語の対応をしてくれます↑ 朝食会場やロビー周辺部屋に入れる時刻(15時、チェックアウトは12時)まで間があるのでホテル併設のマッサージをお願いします、100分でUS$18のコースをお願いしましたリピート率90%以上の本格派フットマッサージ併設全てのスタッフがしっかりと研修を受け、ご自身の調子が悪いところをちゃんと認識でき、溜まった疲れが取れるマッサージを受けられます。70分のコースでは自慢のツボ押しをメインとしたフットマッサージと、頭・首・肩・腕・背中まで全身くまなくマッサージを受けられます。ホテル内にマッサージルームを併設しており、男女問わず誰でも気軽にご利用頂けます。(同上)初めて訪問した国への旅が、いきなりマッサージからスタートなのも自分達らしいですが(笑)15時になりお部屋へ入りますタイプは「デラックス・ツイン」基本海外出張者が対象なのでツインの部屋は少ないようでこのタイプだけです宿泊料金は朝食が付いてルームチャージ一泊US$50、税金が10%でUS$5(訪問時)かなりリーズナブルな宿泊料金で日本国内のビジネスホテル以上のサービスを受けられます撮影していませんがアメニティグッズも揃っていますちなみにお部屋は6階、一つ上の7階には露天風呂があります最上階から入浴しながら東南アジアの風を直接感じる不思議な体験です!水風呂付き露天風呂&サウナプノンペンのど真ん中にも露天風呂というオアシスができました。清潔感のあるサウナと水風呂も完備致しております。早朝の目覚めや、仕事終わりでリラックスしたい時、暑いカンボジアでの疲れを取りたい時に是非ともご利用くださいませ。営業時間は平日朝6am – 10am, 夕方5pm – 11pm、土日祝は朝7am – 11pmまで通しで営業しております。※ 女性専用時間:毎日11:15pm – 1:15am(同上)自分達の部屋も6階、部屋からの眺めはいわゆる「発展するアジアの都市」の姿ですね!(笑)カンボジア滞在はわずか2泊3日ですが東南アジアを感じましょう!