2006/3/15


昨日この町でスーパーに銃を持った強盗が入ったそうです。 殺人が日常茶飯事なこの国では、特に新聞にも載る事もないとの事です。そして時差ボケもなく、生活に徐々に慣れていく。とは言うもの、未だ道に迷う今日この頃でございます。

6:00、外の通りのうるさいバスのノイズで目が覚める。こっちのバスの騒音は半端ではなく、目覚ましでも起きない俺ですら飛び起きてしまうものだ。

午前中はインターネットカフェに行ったり、町をブラブラしてのんびり過ごしていた。

13:30、ステイ先で昼食をとり、同じ学校のSさんと一緒に学校へ向かう。

14:00、2日目の授業が始まる。どうやら先生は俺の苦手なポイントをつかみだしたようだ。僕が会話をする中で最も苦手にしていること、それは動詞の活用である。スペイン語では主語によって使われる動詞の形が全て異なるので、それを全て暗記して使い分けなければならないのだ。俺はそんな基礎的なことを、大学で3年間もやったにも関わらず忘却してしまっていたのだ。

まずは超基礎的な、ar動詞、er動詞、ir動詞を最初から頭に叩き込む作業から行った。1つずつ暗記して、自分で例文を作って応用するという方法だ。これがなかなか難しい。つい、間違って別の主語の時の動詞を発してしまうのだ。約2時間程ひたすらこの練習を会話形式で行う。なんでこんな1年目でもやるようなことを俺は忘れてしまっていたのだろうか・・・。情けないものだ。その後は、新しい単語を教わり、それを使いながら再び会話形式で例文を作る。

18:00、授業が終わり帰宅する。今日はグアテマラの何とかって花から作ったてんぷらのようなものが出た。日本人には食べやすい感じがした。

2006/3/14

初日の授業は14:00からです。
ホテルに朝食は付かないので、近くにあるカフェで朝食を済ませることにした。地球の歩き方にも載っているイタリアンのお店で朝食セットQ40(¥540くらい)をちょっと高いが食べることにした。中庭のあるお洒落なお店で略貸切状態だった。

10:00、宿泊先の相談をするため一度学校へ行くことにした。当初、1週間安宿へ宿泊しながら学校へ通う予定だったが、ホームステイを薦められる。こちらの相場では1週間3食付きでQ400(¥5500くらい)だそうだ。午前中時間があったので、学校から紹介された家庭を3、4軒見て回ることにする。

12:00、ようやく1軒に絞り込むことができた。学校から5分少々歩いたところにある家だ。他にも同じ学校へ通っている日本人3人、韓国人1人、イギリス人1人もいて何かと心強い。けど、日本語や英語ばかり話してしまうのではないかと少し心配だ。家のオーナー・Cさん(グアテマラ人のおばぁさん)さんはとてもフレンドーで、俺が時々スペイン語で困ると英語で説明してくれたりする。

14:00、ステイ先のこともあり、若干遅れて学校に着く。まずはグアテマラ人の先生と簡単な挨拶。となるのだが、1年近くスペイン語を使っていなかった俺の語学力はとんでもなく劣っていた。メキシコを放浪していた時に日ごろ使っていた単語も殆ど忘れていたのだ。文法も今まで以上にめちゃくちゃ。授業はスペイン語でスペイン語を教わるという感じで、難しいことになると絵を描いて説明したりしてくれる。俺の場合1日4時間コースだが、4時間はあっという間に過ぎてしまった。途中休み時間が30分あり、この時間に他の先生や他の生徒と交流をするといった感じだ。生徒は略全員日本人で、長期で旅をしている人が多いようだ。今日は誰かがケーキを買ってきてくれ、休憩時間にみんなで食べることになった。

18:00、授業が終わり、ステイ先へ向かう。他の日本人と話をしていると、ようやく夕食のお時間。なのだが、え?これだけ?出されたのはグラタン風のポテトと簡単なサラダのみ。。。あの、、、これじゃ足りないのでは。。。。どうやらグアテマラでは朝夕は軽く食べ、その分昼にたくさん食べるという習慣があるそうだ。いつも夜がメインな俺にとってはきついな。まぁ、足りなければ夜またどっか食べに行けばいいか。

それとここへ来て驚いたこと。それはスペイン語学校へ通っている人の年齢層。殆どの人は俺と同年代もしくは少し上なのだが、なんと上は70、80の人もいるのだ。俺が泊まっているステイ先も、日本人が4人のうち、俺ともう1人の女の子は20代前半で、もう1人は50代くらいのおっさん、もう1人は停年を迎えたおじいちゃんなのだ。話によるとついこないだまで70過ぎたおばあちゃんも通っていたとか。う~ん、なら俺も定年後ゆっくりと勉強しながら旅ができるかな。

ということでいろいろ刺激を受ける1日だった。

2006/3/13(月)

ついに念願だった中米旅行が実現しようとしている。

今回の目的はスペイン語学校に短期留学をする為。たったの$60で1週間も1対1のレッスンが受けられるグアテマラへ行けるのは学生の今だけだ。


という訳で学生生活最後の数週間はグアテマラへ行くことになった。

short holiday, long trip主な日程は、
3/13(月)成田→ヒューストン経由→グアテマラシティ
3/14(火)~3/20(月)スペイン語学校
3/21(火)~3/24(金)場所を絞って観光
3/25(土)グアテマラシティ→ニューヨーク
3/26(日)中米ボケを治す為、NYCに滞在
3/27(月)ニューヨーク→ 翌日3/28(火)・成田着







short holiday, long trip

そして当日、僕を乗せたコンチネンタル航空006便は順調に出発し米・ヒューストンを目指した。 腹も減っていたので機内食を楽しみにしていると、、、な、なんだこれ、動物の餌ですか。。。ごはんはカチカチです。隣に座っていた中国人もまずそうな顔をして食べていた。こんなことなら成田でいっぱい食べておけば良かったな。隣の中国人が英語が全く分からないというので、通訳をしてあげた。いいことをしたもんだ。





13:45(時間)、12時間も狭い機内に押し込められた俺はヒューストンに降り立った。さて、グアテマラ行きは19:10だし、とりあえず一服したいな。そう思い喫煙所を探す。。。。が、なかなか見当たらない。仕方ないので、空港係員にI AM LOOKING FOR SMOKING AREA?とたずねる。するとそっけない態度で、IF YOU WANT TO SMOKE, YOU HAVE TO GO OUT SIDE OF THE AIRPORT.

そっか、アメリカは厳しいんだよな。う~ん、外に出るとなると、またセキュリティ-検査受けなきゃいけないな。ま、時間あるしいっか。ということで一旦外へ出る。すると今度は火がないことに気がついた。あ、そうだった、成田でライタ-没収されたんだった。うぜえな。。。ちょうど近くにタバコを吸っていたアメリカ人がいたのでマッチを借りる。またしばらく吸えないだろうと思い、連続で3本吸っておく。

19:10、スタバのコ-ヒ-を片手に機内へ入る。気がつけば着陸態勢に。そうまた離陸したことも気づかずに眠ってしまっていたのだ。
short holiday, long trip21:59 グアテマラシティに到着。長かった移動が終わった。学校の送迎に乗ってアンティグアという町へ向かう。都会から離れた落ち着いた町で、メキシコのオアハカを思い出すな。











short holiday, long trip

23:00、今回1週間お世話になる日本人のMさん(学校の管理人)と対面しそのままホテルへ。簡単な説明を受ける。最後にホテルで一服し長い1日が終了。