少し重い話になるけれど。
私が東方神起にはまりだしたのは、ここ二年くらいで。
どんな風にはまっていったかは記憶がないのですが、キッカケは約二年前の転職でした。
それまで五年つとめていた会社をやめて、別の世界に飛び込んだわけですが。
一言、最悪でした。
人と接するのは嫌いだけれど、人並みに付き合いはうまくやり過ごせるし、落ち込むことはあっても「あと一時間がんばろう」精神でこれまでの苦難を乗り越えてきたつもりでした。
ただあの時は、仕事に慣れていないのが原因とかじゃなくて人間関係が本当に最悪で。
毎晩ふとんに入ると何も考えていないのに涙があふれてきたり、
毎朝腹痛で駅のトイレにかけこみ(きたね。すみません)、
仕事帰りの電車の中で無意識に泣いたり、
休日は誰ともしゃべりたくなくて引きこもって、
友達からくる連絡も全部無視して、
本当に暗黒でした。
挙句の果てに、あまい考えだけど「死にたい」って思い出して。
いや「死にたい」とゆうより、「もう死んでもいいかな」と。
どうやってこの世を去ろうか、家族に迷惑をかけないように、でもいま家族を養っているのは自分だ、働かないと、我慢して、家族にしんどい姿はばれないようにしないと、ああでもしんどい、なんでこんな想いで生きる必要があるんだと。
そんなことをぐるぐるぐるぐる考えていました。
自殺なんてありえない、しんどければ仕事なんてやめればいいってゆうのがこれまでの考えだったけど、そんなことも考えなくなってた。
自分よりつらいひとなんて何億人といるのに、なんてあまい考えをしているんだと情けなくなり、ますます負のループ。
そんな時に、なんとなく聞いていた東方神起。
前々から東方神起の歌だけ聞いていて、顔とか一切しらなくてどんな人たちなのかなんて興味さえなかったけど、ふと気づいたんです。
東方神起の歌を聞いているとき、すごく落ち着くって。
ものすごいバラードでもかっこいいダンス曲でも、なんか落ち着く。
なんだこれは?と。
そこから「東方神起」がどんなひとたちなのか、どんな活動をしてきたのかを調べるようになって、分裂とかアンチファンの事件とか、復活とか軌跡を知って
なんてストーリーのあるグループなんだって思いました。
もちろんいいことばかりじゃなくって、つらいこともちゃんと乗り越えてたくさんの人に愛されて、デビューして何年もたつのに変わらず感謝の気持ちがあって、常識も礼儀もあって、
なんて
なんて
素敵な人たちなんだと。
そこからどっぷりはまってしまい、彼らが兵役にいっている間はほかのグループのライブにもいったりして、生きがいをみつけることができました。
彼らは本当に命の恩人だと思っています。
どんなクレーマーがきて腹が立つことを言われても、
彼らの歌を聞くとすーっと心が落ち着いて、その時だけはつらいことが離れていく。
すごいパワーをもっているんだなって。
彼らのおかげで感情が戻りました。
本当に感謝しかない。
まだ彼らのライブには行ったことがないけど、帰ってきたら全国とびます。
とゆうわけで、おもーい話でした。
