三月三日 十七時 四十四分
本当の妹ように私をしたってくれた実央が逝ってしまいました。
私がこの話を聞いたのはその日の夜。
お母さんから聞いて「え・・・・・?」としか答えられなかった。
正直夢だと思った。
夢だと思いたかった。
今でも夢ならいいのにって思ってる。
高校にはいってぜんぜん遊ばれへんかった。
もっと遊んどけばよかった。
妹のいない私にとっては本当の妹みたいで本当に可愛かった。
今までありがとう。
こんな私を「もも^^」って笑顔で呼んでしたってくれて。
ずっとずっと大好きやで!!^^