地デジと視聴率調査の謎
2011年、アナログ放送が終了し地上デジタル放送に移行する。
すでにデジタル放送は始まっており、すでにデジタルで見てる人も
多いことだろう。
デジタルでNHKの受信料を払わずにNHKを見ると
「受信料払いなさいよ」的な字幕が出る。
ということは、こちらの情報が向こうに伝わっているわけだ。
これまで視聴率というのは測定器が不特定の家に付いていて
そこから計っていた。
だが、NHKの例をみると今何の番組を見ているかは測定器が
無くてもわかるはず。
しかし、地デジになるからといってその辺が変わるわけでも
なさそうだ。
ということは・・・
考えてしまうのは、
①地デジによる測定で損をする者が出てくる
②これまでの測定結果と明らかに違う結果が出てしまう
③技術的に無理
①のような利害関係はいろんな業種でよくある話だが、
某リサーチ会社の場合も例に漏れない。
株主は電通、博報堂のほか民放キー局。
政治の世界と一緒で、この辺の繋がりが怪しく見えてくる。
②仮に視聴率20%高視聴率のドラマが実は、10%だったら・・・。
ドラマなら月9というように各局看板番組がある。
そこにはスポンサーもつくし、タイアップということで
有名ミュージシャンも歌う。
局全体のイメージにもつながる。
そこだけは死守したいというのは、誰もが思うところだろう。
2003年に日本テレビプロデューサーによる視聴率買収事件も
起きてはいるが、これくらいでは1%も動かないはず。
大火を防ぐため、1%にもみたない小さな火種を完全に消したと
考えてしますのは自分だけだろうか?