ブラウン管テレビ以外は、

買取りは現在液晶テレビ、

それもプラズマテレビ以外が査定に応じる業者が多いです。アップ

液晶テレビであるなら、

特に大手チェーンでも街のリサイクルショップでも需要があるようなので、

持ち込みを前提に業者は選ぶと良いでしょう。ニコニコ

一番良いのは、製造年月日と型番、メーカーなどを事前に調べ、

見積もりをWEB上で行ったあとにそのデーターを持って、

実際のリサイクルショップで見積りを「現物」ですると良いですね。ニコニコ

これは、価格交渉のためというより、

一応WEB上で幾つか見積りをとった時点で、

新価からどれくらい下げられているか参考になるからですね。


その際には、購入した時点での付属品はもちろんの事、

元箱も取っておくと査定は高くなります

反対に、付属品が欠品している場合は、

大幅に査定額は低く、

場合によっては大手買取りチェーン店でも

買取りを拒否されることもあります。ショック!

プラズマテレビや、

ブラウン管テレビはそもそもリセール価値はまるで無いものと諦め、

家電リサイクル法に従って処分したほうが賢明です。


液晶テレビの買取り基準は、

販売から4年から5年以内で、

当然1年よりも半年など、

製造年月日が若いものほど高く査定されます。

それと、これは要注意ですが地デジを見るための「B-CAS」カードは譲渡以外は、

売買が禁止されていますから、

必ず抜き取って取っておくことを忘れずにしましょう。


仮に、「B-CASがついていないと買い取らない」という業者は、

違法性が非常に高いことになります。

これは、売買以前に常識として知っておく必要がありますね。

B-CASカードは、

単品では購入することができないので、

次に家電を買う場合も注意が必要となります。

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