チ・チャンウクさん主演の
笑ってトンヘ 159話 見終わりました。
年4回の楽天スーパーSALE開催!9月4日~11日まで!
連続テレビ小説のように
毎朝、出勤前に見てました(笑)
土日祝も配信されるので
ほんとに欠かさず毎日
長い長いお話なので
いろんな仕掛け伏線ネタが仕込まれてて
作家さんはじめ制作側の大変さを
感じました。
最終回近くになって
徐々に主役の逆転が
感じられるようになり、
最終回で、見事に皆が幸せになる
という、これまた凄い落ち着かせ方に
尊敬の念を抱きました。
印象的だったのは、
陥れられまくったトンヘたちの
幸せな姿より、
悪だくみをこれでもかと仕掛けまくった
ドジン&セワとヘスクが
改心して幸せを手に入れたシーンの方が
感動したこと。
悪役を背負いきった役者さんへの
作家さんの思いだろうかとさえ
感じた。そして、唯一、最終回で
ショックの涙を流したトンヘオンマ‥
アンナが「ジェームスが、社長は空気みたいな存在で、アンナは思い出だって」と、コントロールできずに泣きじゃくる顔は可愛そうだった。
‥いやいや、ジェームス、キム・ジュンよ!言い方よ!言い方!
そもそも、彼が全ての根源なんだが
誠実な言動で、嫉妬に狂った家族の中、一人まともなように描かれてたけど
優柔不断で、でも自分の気持ちを通すので、タイミングが悪く、周りを不幸に巻き込んだのは君だっ!
キム・ジュンは悪いやつ。
(笑)こんな感想で締めくくられた
笑ってトンヘとの長いお付き合いでした。二回目見るパワーはないので、しっかり感想を書いて残すことにしました。
長く楽しませてくれて
ありがとうございます。