NHKであっていましたね、映像の世紀。
ですが私、今まで観たことがありませんでした。
名前は知っていたのですが、知っているだけで観ようとは思いませんでした。
内容をあまり知らなかったせいでしょうね…そんな今日、世界史の時間に観たのです。
第5集 『世界は地獄を見た』 を今日の1時間目に観ました。
……あまりに、悲痛、悲惨、涙しそうになりました。
第二次世界大戦は人類最大の戦争と言われています。
その映像が収録されていたのですが……。
人と人が闘う哀しさ、飢えで苦しむ子供、母子が引き剥がされている様子。
無差別爆撃から…第二次世界大戦が世界に広がる様子から…特攻隊から…原爆から。
戦争を知らない私にとって、この映像は大きな衝撃を与えました。
これが、現実世界で起きていた…しかもそんなに昔な話ではない。
少し前に問題になった、原爆投下に対し「しょうがない」発言をしたニュースがありましたが。
これを観て、しょうがないなんて軽はずみで言える様な出来事ではないと改めて思います。
原爆投下だけではなく、第二次世界大戦自体、軽はずみで話せるようなモノではない。
映像を見ているだけで伝わってくるのは、戦争の悲惨と地獄。
今の教科書を見ていると、第二次世界大戦に関連していることはホンの少ししか書いていませんよね。
日本史でも世界史でもそうですが、大戦のことを詳しくは書いていない。
映像だけでも、あんなに地獄だったのに、教科書は数行で終わっている。
世界史の先生は「本当の平和を作る為には、過去を知る必要がある」と仰っていました。
悲惨であろうと、残酷であろうと、これは、私達が語り継がなければならない、と。
元々歴史好きだった私にとっては、先生の言葉は深く突き刺さりました。
赦されない戦争の悲惨さ、そしてもっと過去を知りたい、と思うようになりましたので。
映像の世紀、もっと観たいので先生にDVDを借りるか何かして、観ようと思います。
買おうかな、とも思っているんですが…高いんですよね;;
学生の私にはちぃーっと高い;;