TSUTAYAで新たにDVD借りてきて、今週も勝手にビビ祭りしてます。2、3本見終わったら感想まとめたいと思います。
早速、本題に入りますが今日は珍しくべべ関連じゃななく、アダムスファミリーの映画版を観て以来の大ファンであるアンジェリカ・ヒューストンについて書いていきます。
べべと違って、彼女は映画俳優が本職なのでみれる映画がたくさんありました。で、そんな数多い彼女の出演作の中でも最もお気に入りなのがタイトルにある「ザ・ロイヤル~」なんです。この映画が他の映画と違うところはアンジェリカが一般人を演じてるところです。
アクの強そうな特徴的な顔のおかげで彼女が演じるキャラもたいがいアクが強いキャラをしています。そういうキャラが出来るのも彼女の持ち味だし、そういうところも好きなんですが、同じようなキャラばかりみててもちょっと飽きてしまいます。そういうわけでこの映画であくまで一般人を演じようとするアンジェリカにはとても好感がもてました。まぁ、一般人といっても、ちょっとおかしげなとこはあるんですが、彼女が演じるキャラの中ではかなりの一般人だと思います。
あと、この映画が好きなもう1つの理由が彼女がとても可愛いからです。アダムスファミリーの頃の華奢さはどこへいったのかすっかりたくましいスタイルになってしまったのにこの映画で彼女が演じるエセルには全然たくましさを感じないんですよね。娘を心配する憂い気な表情や愛する人へ向ける優しい微笑みなどひとつひとつの表情がとても繊細で彼女のか細い声とあいまって、むしろ、か弱くって可愛いイメージ。
気の強そうな顔してるのに笑うと可愛いとかいつもにこにこしてるのにたまにすごい冷たい目をするとかギャップにとても弱いので、この映画のたくましい体してるのにか弱いキャラっていうのは非常にツボでした。見るからに華奢でか弱そうな人がか弱いキャラをしてるのはなぜかイラっとくるんですが、か弱いとは間逆そうな人にか弱いキャラされると一発で落ちますね。またアンジェリカにこういう役やってほしいな。
こうしてアンジェリカの話書いてたら、彼女のDVDをもう1回みたくなってきました。タイトルがやばすぎて借り損なっている「セックスゲーム」もこの機会に借りてみようかしら。
早速、本題に入りますが今日は珍しくべべ関連じゃななく、アダムスファミリーの映画版を観て以来の大ファンであるアンジェリカ・ヒューストンについて書いていきます。
べべと違って、彼女は映画俳優が本職なのでみれる映画がたくさんありました。で、そんな数多い彼女の出演作の中でも最もお気に入りなのがタイトルにある「ザ・ロイヤル~」なんです。この映画が他の映画と違うところはアンジェリカが一般人を演じてるところです。
アクの強そうな特徴的な顔のおかげで彼女が演じるキャラもたいがいアクが強いキャラをしています。そういうキャラが出来るのも彼女の持ち味だし、そういうところも好きなんですが、同じようなキャラばかりみててもちょっと飽きてしまいます。そういうわけでこの映画であくまで一般人を演じようとするアンジェリカにはとても好感がもてました。まぁ、一般人といっても、ちょっとおかしげなとこはあるんですが、彼女が演じるキャラの中ではかなりの一般人だと思います。
あと、この映画が好きなもう1つの理由が彼女がとても可愛いからです。アダムスファミリーの頃の華奢さはどこへいったのかすっかりたくましいスタイルになってしまったのにこの映画で彼女が演じるエセルには全然たくましさを感じないんですよね。娘を心配する憂い気な表情や愛する人へ向ける優しい微笑みなどひとつひとつの表情がとても繊細で彼女のか細い声とあいまって、むしろ、か弱くって可愛いイメージ。
気の強そうな顔してるのに笑うと可愛いとかいつもにこにこしてるのにたまにすごい冷たい目をするとかギャップにとても弱いので、この映画のたくましい体してるのにか弱いキャラっていうのは非常にツボでした。見るからに華奢でか弱そうな人がか弱いキャラをしてるのはなぜかイラっとくるんですが、か弱いとは間逆そうな人にか弱いキャラされると一発で落ちますね。またアンジェリカにこういう役やってほしいな。
こうしてアンジェリカの話書いてたら、彼女のDVDをもう1回みたくなってきました。タイトルがやばすぎて借り損なっている「セックスゲーム」もこの機会に借りてみようかしら。