題名の意味はあまりありません。(´・ω・`)


やけくそでもありません。


ただ、ちょっと思いたった節があったので・・。


全部やり遂げたときに、そのときに感想を述べるべきだと。(´・ω・`)




ジュベレ・シャンベルタン・ドメーヌ・ロシニョール・トラペ・2002

4880円、妥当な値段かな。(´・ω・`)



 色は、夕焼け色・・。すません 調子に乗りました(;´ρ`) ただ単に思いついただけです。(;´ρ`)
深紫から外にかけてピンクとも取れるオレンジ色にエッジは透明。
蛍光灯ごしにみると淵がすごく広く真っ白に輝いてる。

香りは、初めは堅く、ほのかな花の香り。
あまり香りは強いほうではない、しばらく開くのを待つかな。
でも、あまり変わらないや、二日目も同じく枯れた感じはなく変わりがない。

味わいは、ミネラリーで塩っぽさを感じられる。
鋭く突き刺さるようなタンニンだけど後々は滑らかに思える。(これぞツンデレ系か)
果実味は軽い感じもあるけどコクがあり、まったりとした酸味もなかなか、繊細で可憐な一面も。
二日目にして、角が取れてまろやかになって、十分に楽しめる。
ヴィンテージ的には恵まれた年でもあり、しっかりしてるからへたる感じはまったくない。
けれど、余韻はあまりない。

さて、明日はなにがでるかなぁ(*゜ー゜)