まずは、ドラマ開始前の「歩歩驚心 麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」紹介映像
今日で5話まで放映されました。
1.2.3話と視聴率は下がってきてますが、今後、少しでも視聴率があがると嬉しいです。
同時間帯に同じ史劇があるのも視聴率低下の一因かもしれません。
史劇に馴染みがある方は「雲が描いた月明かり」のほうが見やすいかもしれません。
原作の「宮廷女官 若曦」を見ましたが、とても面白かったです。
一応あらすじを・・・
清朝最盛期、康熙帝<<コウキテイ>>が中国を支配する時代、第八皇子の側室・若蘭の妹である若曦<<ジャクギ>>が眠りから目を覚ます。
しかし若曦の心には現代からタイムスリップした張暁<<チョウショウ>>が入り込んでいた。
現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すが、馬に乗っていた第四皇子に助けられる。
若曦として生きていることを決めた張暁は現代と清の時代の人の違いに悩むが、姉の若蘭たちに支えられ、徐々に宮廷の生活になじんでいく。
そして皇子たちと接するうち、若曦に対して恋愛感情を持ち始めていた第八皇子と第四皇子の間で、若曦の心は揺らぎはじめる。
そんな中、朝廷では年老いてきた康熙帝の跡継ぎ問題が起こり、9人の皇子たちによる皇位争い――いわゆる“九王奪嫡”が勃発。
歴史の結末を知る張暁はどのような選択をするのだろうか。
歴史は変わるのか、現代には帰れるのか?愛と運命をめぐる壮大な歴史ロマン。
韓国版は設定が違うため、原作を見てる方は何か違う・・・という感じを受けるかもしれません。
特に主人公の若曦(原作)とヘス(韓国版)の設定。
原作では、歴史好きな主人公が交通事故にあい、過去にタイムスリップします。
彼女は歴史知識をフルに活用して、その時代に馴染んでいきます。
その過程と第四皇子・第八皇子との恋愛模様が上手に描かれています。
韓国版では、彼氏と親友に騙された主人公が失望して酒を飲んでる時、偶然、湖に落ちた子供を助けようとしてタイムスリップします。
歴史知識はまったくない設定で、現代人の考え方をその時代でも活用していきます。
その時代にない彼女の考え方や行動に、皇子たちが魅かれていく感じのようです。
今後、どう馴染んでいくのか、どう恋愛模様になるのかが楽しみです。
第5話まで見て、第四皇子のイ・ジュンギのカリスマはさすがと思います。
キャストが豪華なだけに、主要人物が分かりづらい部分もありますかね・・・←あくまで私の感想です。
4.5話と少しずつ恋愛模様が描かれてきました。
特に5話は第八皇子と妻、ヘスが後半メインとして話しが動き、第八皇子のヘスの思いが視線や表情を通してわかります。
日本語字幕で見てるわけではないので、字幕つきを見たらもっと印象が変わるかもしれません
ツイッターで訳を少し載せてくださる方がいました
ご本人様に許可をいただいてません。リンクなど貼らずに紹介まで・・・ありがたや~
来週はいよいよウヒ様登場
ウヒ&ペクアカップルお似合い♪って思った私をお許しくださいませ。
相関図
ソヒョンちゃんおりませんが、こっちのがわかりやすいので↓
ソヒョンちゃんは高麗によって滅亡する後百済の最後の王女役です。
太祖ワン・ゴンを暗殺する目的で妓女として王宮に潜入します。
そんな事情をかかえながらも、身分を隠した第十三皇子ペクアと出会い恋に落ちる・・・そんな役どころでしょうか。
『月の恋人-歩歩驚心 麗』(日本放送名 『麗<レイ>~花萌ゆる8 人の皇子たち~』)のKNTV特設サイトにてドラマ制作発表会レポートやソヒョンのインタビューが掲載されています!
第四皇子ワン・ソとヘスと第八皇子ワン・ウクの出会い・・・ラブのまとめ
行事に参加するため④ワン・ソが養子先から松都(王宮があるとこ)にやってきます。
④ワン・ソ<イ・ジュンギ>は幼いころ、死んだ長男の喪中時に皇帝が新しい妃をもらうのを妨害しようとした母親(現皇后)に盾にされ顔に傷をおいます。
美しさが尊ばれた時代設定?のため、養子という名の人質に送られていたのです。
松都に留まりたい④ワン・ソは、行事で狙われてる①ワン・ム(次期皇帝予定)の身代わりをかってでます。
やはり刺客に襲われ、襲われたのが①ワン・ムと思ってる皇帝(父親)は慌てて④ワン・ソに駆けよります。
しかし④ワン・ソと知った皇帝は犯人捜しを命じます。
犯人捜しをしてる場でヘス<IU>と再会、犯人を見たヘスを追い詰めます。
この時、④ワン・ソとヘスは恋愛感情などなく悪縁を感じさせる出会いと再会でした。
ハジン(現代のIU)は親友に彼氏を取られたあげく、彼氏の借金を背負わされ散々な目にあいます。
湖で人生を悲観してお酒を飲んでると、湖に落ちる子供を発見してしまいます。
戸惑いながらも助けに入った時、皆既月食がおこり、そのまま過去へタイムスリップしてしまいます。
皇子たちの入浴場、そこにタイムスリップしたハジンは⑩ワン・ウン(ベクヒョン)に見つかり、慌てて逃げます。
意識を失ったハジンが気づいた時には、現代の20代のハジンではなく、高麗の16歳のヘスとしての生活が待っていました。
状況がつかめず閉じこもるヘス(IU)に「恐れるな、私がこうして迎えに来た 私が最後までお前を守ってやろう」と手を差し伸べてくれたのが⑧ワン・ウク(カン・ハヌル)でした。
どうせ帰れないのなら・・生きたい!そう思ったヘス(IU)は差し出された⑧ワン・ウク(カン・ハヌル)と外に出ます。
以前のヘスは⑧ワン・ウク(カン・ハヌル)の妻のハトコとしてお屋敷でお世話になっていました。
どうやら以前のヘスは⑧ワン・ウク(カン・ハヌル)に思いを寄せてたと侍女から聞いて知ります。
「第八皇子はどんな人?」の質問に、侍女は高麗最高の男性で礼儀正しくて博識で 皆 第八皇子こそが世継ぎになるべきだと答えます。
⑧ワン・ウク(カン・ハヌル)自身は、周りの期待にかなりのプレッシャーを背負って生きてきたようです。
ヘス(IU)として生きていくことになったハジンは高麗という時代をよくわかっておらず、ハチャメチャなことを色々しでかします。
そんな以前とは違うヘス(IU)に⑧ワン・ウク(カン・ハヌル)は自然と目を向けるようになります。
皇子に平気で口答えしたり、ケンカしたり、そんなヘス(IU)に最初に魅かれたのが⑩ワン・ウン(ベクヒョン)です。
ヘス(IU)は⑩ワン・ウン(ベクヒョン)の初恋になります。
湖に落ちる前に会話したホームレスにソックリな人を追いかけて町に出たヘス(IU)は、馬に乗った④ワン・ソ(イ・ジュンギ)に食ってかかります。
逆らったら殺されると犬オオカミ扱いされてる④ワン・ソ(イ・ジュンギ)に平気でものを言うヘス(IU)をワン・ソ(イ・ジュンギ)は面白く思います。
馬に乗せ、馬から落とす・・・そんな二人の出会いでした。
ある日、拾った簪を届けようとヘス(IU)はワン・ソ(イ・ジュンギ)を追います。
追った先は殺人現場で、そこでヘス(IU)は③ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)を目撃します。
その殺人現場こそ、①ワン・ム(次期皇帝予定)を狙った刺客を始末する現場だったのです。
逃げた刺客の一人がヘス(IU)を人質にとります。
犯人が知りたいワン・ソ(イ・ジュンギ)はヘス(IU)にはお構いなしに刺客に迫ります。
首筋に刃があてられた瞬間⑧ワン・ウク(カン・ハヌル)によってヘス(IU)は助けられます。
刺客が死んで激怒する④ワン・ソ(イ・ジュンギ)。
i生きたいと思うことがダメなのかと言うヘス(IU)。
ヘス(IU)を助けた⑧ワン・ウク(カン・ハヌル)。
この三人が今後三角関係に発展していきます。
あらすじサイトのご紹介
http://karasuji.com/cast/tsukino/
CNBLUE 日本デビュー5周年!! NEW ALBUM「EUPHORIA」発売決定!! 『CNBLUE 5th ANNIVERSARY ARENA TOUR 2016 -Our Glory Days-』開催決定!!
http://japanese.kpopstarz.com/articles/53811/20160906/cnblue.htm
アメバTVはリアタイできず、ガックリ・・・。
それでも、ツイやツベで可愛いCNさんの話題が見れて、NEW ALBUM「EUPHORIA」発売決定・ツアーの発表と一気テンションがあがりました。
さて、どの形態のCDを買うか、どののツアーに申し込むか、幸せな悩みごとをしましょうか
「三銃士」日本での放映も始まりましたね
史劇に出てる二人ってなると並べたくなるよね~(笑)
ヨンファ君、フランスへ~