今日は夫が法事で不在。
私もいつも行ってたけど、妊娠判定前に、陰陽問わずやりづらいから欠席にしよう、となった。
そのため、夫だけ法事に参加。
多分、うなぎとか、食べるんじゃないかな。
食べたかった…いいなあ…。
私は少食と言うか、消化が弱いから一人前は基本的に食べられなくて悲しい思いをいつもするけど、うなぎ…食べたかったな…。
回転寿司で、食べようかな…。
法事と不正出血の思い出
去年は不正出血に怯えながら、酷暑の中、参加した。
丁度、流産してから手術になるまでの、まだ自分が合併症になってるとは知らない時期に法事があった。
トイレも自由に行けないから、血が漏れてないか、喪服に染みてないか、心配で気疲れが凄かったのを覚えている。
もちろん凄く暑い真昼にやるから暑さの疲れも凄かった。
不正出血の厄介な所は、生理とは違うので量の予測が不可能な所だと思う。突然ボルンッと塊が出たり、急にドロドロ出て来てる感覚があったり。本当に怖い。自由にトイレに行けたら、楽な服装なら、良いかもだけど、法事で喪服で、て言うのが結構やりにくかった。移動も多いしトイレがなかなか、意外と行けない。
妊活中の方は、法事とかお休みしても、良いんじゃないかなって思う。
妊活脳で休めない
今日は好きな事でもしてのんびり過ごそうと思っていたのに、妊活のことが気になって、何か出来ることはないかな?など考えたり調べたりして、全然ゆっくりできてない。
遊ぶんだよ、今日は!遊ぶんだ!💃
でも、「ウォーキング 酷暑」とか調べてる。
やはりウォーキングと言えど、運動ではあるので、35度以上は危険、とのこと。
だよね〜。やらんとこ。
家でウォーキングできる機材とか、夫が探してくれたけど、デカい。
これどこに置くんだ〜。
家で出来たら、確かに便利。
気温も湿度もゲリラ豪雨も気にせずに出来る。
でも、テレビ見ながらとかになると思うから、目が疲れそう。
ただ、ウォーキングは血行にも良いし、血流が良くなって体が温まると妊娠にも良いってのは確かっぽい。
なにか、したいねえ…。
浮かんでくるいくつかの選択肢を、なんだかんだと難癖つけて採用してないわけだが、多分私は身一つで出来る何かを探してるんだろうなって思う。
何かを買ったり、何かに通ったり、そう言うことで気合いが入る人もいるけど、私はプレッシャーや義務を感じてストレスになっちゃうことが過去によくあった。費やしたお金や時間に見合った結果、自分が納得できる効果、そういうのが手に入るのか、不安で心配だし。
それで何となく、踏ん切りが付かずウォーキングのことを考えているんだろうなあ〜。
酷暑過ぎてしないけど。
今日も結局宅トレをするし、無理に遊ばなくてもいいや。
自分のしたい事、気になる事、そういうのをのんびりやっていこう〜。
溜まった家事を、やらねばならんのだが。
のんびりやるぞ〜。