中国の侵略史=中国はどんな国を侵略したのか。 | 左翼撲滅作戦

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中国はどんな国を侵略したのか。

まず現在の中華人民共和国ですが、厳密にいえばソ連です。
1969年の中ソ衝突は有名です。
後に、チベットです。チベットは歴史的にみて、中国ではありません。
共産革命以後、侵攻しました。
後、革命以前でいえば、ウイグルです。
ウイグル族の東トルキスタン共和国を崩壊させました。
 清朝でいえば、モンゴルをものにし、
やはり西域に手を伸ばしたのは有名です。

もちろん、清朝が中国かという議論はあると思いますけど。
それと元朝(モンゴル)は中国ではないと思うので割愛します。
唐も西域に手を伸ばし、占領しました。
唐に限らず、歴代中国王朝は北の蛮族と戦うのが宿命だったので、
これとの抗争は激しいものがありました。
突厥、匈奴は現在のような国家ではありませんが、中国は攻め滅ぼ
しました。
北魏が中国を統治していた時代には、やはりそういう民族を撃退し
中国の威信を高めていたので...

、やはり中国が一回も他国を侵略したことはないと思うのは違うと
思います。

**尖閣列島で起きていることはまさに現在の侵略です。
中国のやっていることは伝統的な侵略の手口です。

歴史的侵略者中国の手口をシッカリ見抜くべきです。

現在中国は一方で紛争を煽り一方で友好を口にしている。

そのうち、友好といいながら妥協を持ちかけ、利益を得ながら権利
の確立をしようとする。
侵略の常套手段です。
少しでも権利を得ると拡大解釈で、権利をどんどん膨らませ確実な
ものにして行く。
軍事衝突にでも至ればもう中国のものと同じです。
占領するか何らかの妥協なしには決して紛争をやめない。

中国が行っている現在の侵略の手口を見抜き毅然とした態度を取る
べきです。

このような侵略に、『妥協して何らかの中国の権利を確立させろ』
と主張するのが左翼です。

左翼の共闘です。
隣国に内応者を養成しかく乱することも伝統的な侵略の手口のひと
つです。
中国は内応者を養成しているかのように日本の左翼新聞をうまく使
います。
TVメディアも含めてマスゴミと言います


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