よかつたすよ―。
星野しゃちょ―♪(≧∇≦)
リアリテゼロの
セレヴリテしゃちょ。
前のめり知識ナシかつ、
贔屓目アリ状態での、
ガン見。
シャレオツでつ。
冒頭なんぞ、、
ゴロさんに見えてたもんな。
ゴロさんに見えてたもんな。
( ̄ ̄▽ ̄ ̄)
でも、、、
見てくうちに、
ぼっちゃん気質ぷんぷんで、
セレブぶっても上っ面だけで、
頼りなさげ感がちょいちょい、、
そして弟に慰められちゃう、
不器用ちゃんがつよぽんに嵌っておったよ。
むろん、褒めておる。( ̄‥ ̄)
ま、
ショージキ、
靴磨きするメガネしゃちょさんのビジュは、
コトイチ、、
いやコトジュウぐらいに・・・・入る、
パフェクトビジュ。
だが、、
それがドラマのつよぽんとはちとだけ、
嵌ってないよに感じる・・・・
・・・・てのが、
ある意味、狙いなのかもな。
勝手に思っただけだが。
ぼっちゃんしゃちょ―の鎧でフルガードして
ゴジャスな生活し、
傲慢な態度を取って虚勢を張ってるが、
がっつり鎧貫通されて槍突き刺されると
簡単にぺしゃ―。( ̄∀ ̄ )
そんな傲慢と弱いトコの入りまじりが、
これからの嵌りドコロなのかも、、、
と、
勝手に咀嚼。
つか、
この守しゃちょ、
結婚したくないウンヌン以前に、
つまんないデートしかしてないんだな。( ̄▽ ̄)
女性を、
『送り届ける生き物』とするなら、
男性は、
『送り届けるのを
阻止する生き物』
になってほすい・・・・。
完全に私的。( ̄∀ ̄ )
スマートさは時として、残酷。
スマートさは時として、残酷。
マッチョ伊藤くんとの兄弟のカンケイも、いいぞ。
で、
やはり映画を意識してか、
つよぽんも言ってたが、
長回しや長ゼリフも多く、
見てるほはぶつ切り感がなく、
ヒジョーに見やすかったな。
延ちょだったのに、あっちゅま。
ちょいとつよぽん、
滑舌よくなったか。( ̄ー ̄)
山手線のつぶやきなんて、よいよい。
途中、
言い方に抑揚ついちゃって、
飽きてる感がよく出てる。(≧∇≦)
あれだけ録音して、
寝る前に聞きたいぐらいだぜい。
子守唄的に。
ででで、
寒冷地仕様紙一重のよなタイトル、、、
シャレオツ。
ゼンゼンモンダイナーイ♪
が、
頭に残るわい。( ̄∇ ̄;)
あえて、
死語を1周させて新曲にしちゃう、
今のすま、
勢い歯止めナシ。
かっちょいよ。
来しゅが楽ちみ。
数字なんぞ囚われずにな。