tuyogatari. -18ページ目

tuyogatari.

ナナメ見のつよがたりな日常。
全力で草なぎ剛びいきするコトを宣言。

初めて、、、
 ドキドキせんかった。
(o ̄∇ ̄o)

よ―やく、、、
よ―やく?
本気だしたか。

FNSかよ―まつり。
お疲れですた、つよぽん。( ̄人 ̄)

いやいや、、
ホント、
どしたんジャロ。
軽くよゆ―感醸すよな、
 安定笑顔。

今までおんぶ丸投げに頼ってた司会相方が、
今回変わってもてなし嬢。
安定感あるかと思いきや、、、
思いがけずの、、
かなりかみかみあんどカンペガン見。( ̄∇ ̄;)
クリステル、マイクワスレテル
と、
韻を踏みたくなるほどに、、
キンチョしてたのか。
・・・・だからなのか、、、
 つよぽんが逆にえらく流暢に見えたじょ。

だから十分に、
「なんで?」払拭されたはずだ。
( ̄ー ̄)

でも、、
今までのタレントフジアナの
ヘンにこなれた感と見下し感出されるより、
もてなし嬢のゆったり進行が合ってた気がしたよ。


でで。
あたしゃ違うトコで、
てんそんマックスになってもた。

事前の出演者発表でわくわくましてた、、
 まさかの人間外のくまモン登じょ。(≧∇≦)

しぇいしぇいぶぎ―な胸さわぎ―♪
で、
のりのり最前列陣取るくまモン。
( _ _)ノ|
かわゆすぎる。
すまとの奇跡のコラボリング。

そして、
ちゃんと客席で座って、
いちいちノリノリに楽しんでる
スキの無いくまモン。(* ̄∇ ̄*) 
最後もシャレオツに合わせてグイグイ。
癒され、楽しさも倍増だったじょ。

シャレオツもシャレオツでよかつたしな。
ダイ画メンズもダイサーヴィスだつたし。

・・・・って。

シャレオツってる
ばやいでナイ。
もう今夜でないか―。

マモルが結婚式しちゃうぢゃないか。(≧ヘ≦)

よろよろしてる間に、、
先しゅも感想書けぬまま、
もう9話じゃ。
先週は、

その前のめろめろプロポズ回が神スギて、 

ちょいとインパクト薄ではあったが、 

あたしは好きな回であったぞ。

逞すぃお背中も拝観できたしな。(≧∇≦)

健気で守の本心も分かってる玲子、
これからキーウマンになるのか、
ぜひとも、、
玲子もシアワセになってもらいたし。


飛天で、
「守!」と叫んだ、
アキコおば、、、、
まさかの刺客。
さすがのフリーダム。( ̄∀ ̄ )

えぐえぐ。
う゛・・・・・
ファブリズママ株急上昇。
(┬┬_┬┬) 

貴族エピ7。
あ~
決壊決壊、
涙腺ダダ漏れ。
あんなうちゅくすぃくも、

切なしゅぎるプロポズ、

最高に素敵であったよ。(┬┬_┬┬) 


守に射す淡い光と
優すぃく微笑み涙ぐむ姿、
鷹掴みを超えた鷲掴み。
たまらなさすぎる。

役者クサナギに、
どぷっと漬かった昨夜である。

・・・・大阪城仕様で、
シャレオツ感をダジャレ乙感にした人物と
同一とはな・・・・。

そのふり幅と憑依性も虜になったひとつであるから
お得と言えば
もれなく過ぎるお得度。(≧∇≦)

ホントのコト言えば、、
守の告白より先に、
玲子の勘の良さ、
ホンネを言ったトコからえぐえぐ度上昇。
玲子の存在がここまで重要になるとは、、
思つてもみなかったよ。( ̄∇ ̄;)
あ―――
このまま守と玲子が
一緒になってもよさげに思えてくる。

とは言え。

守も玲子も、
お互い切ない思いを抱えてるのが
分かってるから苦しいはず。

特に、
玲子はとても賢くて、
ずっと前から守の心の内が分かっていたのかもな。
プロポズしても、
心ん中にゆきが消えてないコトも
お見通しなのだろし。
きっと、、
この先、
玲子の引き際も、うちゅくすぃのではないだろか。

ぜひとも、、
玲子も幸せになってもらいたし。
デヴィおばさん、
罪なコトしよったな。
ゆきより玲子の健気さに比重がどどん。

実はえらくええ女性であったのだね
風水になんぞ頼らんければもっと・・・・。( ̄∀ ̄ )

なんたて、、
玲子が紙ちゃんだったから
よかつたんだな。
前から好きな子であったが、さらに増量。

はあ。
玲子のコトばかり書いてもたが、
守、つかつよぽん。
あんなにも静かに抑えた演技に

呼吸も瞬きも時間も止まるよな、

心の掴まれ具合は感服感服。

涙がこみ上げて、

言葉がちょいと詰まるトコなんぞ、

演技ではないでそ。

もう、、、
映画の1シーンを見てるぐらいに引き込まれた。

守と玲子、
つよぽんと紙ちゃんの2人の相乗効果で
この上ないほど切なくて苦しい、
素敵なシンだった。

ま、、
なんやかや最後は
ゆきと守がくっつかんといかんじゃろケロさ、、
(o ̄∇ ̄o)
玲子の健気さよりも魅力あるゆきになってもらいたいぞ。


は―、、、
既に何度反芻したじゃろ。
そのたびに、、汁漏れ。(T-T )

そしてまた、、

昼になって、

ずぶ濡れな守漬けから 一蹴される姿が垣間見れるのだろな。

( ̄∀ ̄ )





切ないわ―。
切なすぎるわ―。

明るく振る舞う違和感たっぽしな姿が
痛々し過ぎるほどの
 いたたまれなさ。(┬┬_┬┬) 

貴族エピソド6。

つか、、
あっちゅ間に6話・・・・
もう折り返してたんだな。
中だるみゼロで
貴族ワルドーにちゃ-んと嵌らせてもらえる。
(o ̄∇ ̄o)

で、
無理やり気持ち封印した守しゃちょ。
無理やりであればあるほど、、
吹っ切ってないのだよね。( ̄ェ ̄;)
精神安定剤の靴まで捨てちまうなんぞ、、
守自身を殺しちゃったみたいだよ。 
もはや捨て鉢。

感情も趣味も捨ててしまう守ってば。
そこまでしちゃうのが、、
守なんじゃろなう。(≧ヘ≦)
見てて苦すぃわ。

にしても、、
つよぽんの感情機微が表情だけで

 びしびし伝わるってスゴイな。 

余韻の引き摺りが尋常ぢゃない。


でで。
ゆきよ。
いつの間にやら、、
守しゃちょと対等になってますけろ。( ̄∀ ̄ )
しゃちょが傍若無人な行動で振り回されたからて、
新人の自分も同じよに行動していいワケではなかろ。
忙しゆ―てるのに、
自分を優先しろて。(o ̄∇ ̄o)
確かに守も急変しすぎだけろさ。
それでも守が至極誠実に対応してる姿が
これまた好感増量だけろ、
苦しさも増量。

つか、、玲子
なんだか、
見るたびにかなりな好きキャラ。
玲子との生活も、
きっと楽しいと思うがな。(≧∇≦)
年中正月気分なインテリヤ。

来しゅもどんどん切なくなるんだろかなう。
あ―はよ見たい。

キネエトマグカプかわゆすだったな。
欲すぃ。
で、
シャレオツお披露目はいつさ。


いいともでの、、
テンソンマックスダダ漏れだつた、
 ジーパンツヨシ。
 
ジーパン語るときにゃ、
タモさんはマブダチ。
結局のところ、
クイズと称しての自慢コーナ。
で、
自滅。
(≧∇≦)(≧∇≦)
久々の、いいとも爆笑。( ̄∇ ̄;)


ジーパン無くなったら、
つよぽん、
ど-なっちゃうんだろなう。