ユロドルブレイク後の戻り売り +37 基本どうりの鉄板
やはり淡々とポイントに来たら取引をすることが重要
損切りしても負けを受け入れ一喜一憂しない(なるべくそうなるよう頑張る)
ちょうど前日の負けと今回の勝ちが比べやすいので分析してみる
損切りトレード、結論だけを見ればエントリー条件を満たしていなかったと言う事
(スマホでトレードしたので誤差が生じたということではあるが・・・)
また直近の2トレードが1分け1敗だったので取り戻そうと言う気持ちが出てしまい
エントリーポイントを見誤ってしまった。
(損切り直後予定通り下落したが今後のトレードのためにはナイス損切りだと考える)
勝ちトレード、条件を満たしたのを確認して戻りをエントリー → リミット到達
しかし、少し欲張りすぎだったと反省をする
(1hのトレンドラインがあったので、一旦の反発を予測してリミットを入れるべきだった)
運良くブレイクしていったので相場に感謝する。
昼間レンジ状態が続いていたのでブレイクしてい上に行くのじゃないか?などと曖昧な
分析でエントリーを考えたが、まったく理論が整ってないと思い直し静観。
結果的にはこの判断は正解だったということ。
結論はエントリーポイントまでしっかりまち、条件を満たしたら淡々とトレードをする。
これにつきる
来週は戻り売りを基本にチャンスを待とうと思う