ネットでも話題になった水木しげる生誕100周年もありゲゲゲの鬼太郎が生まれる前

鬼太郎誕生するまでの話。

「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」を見に行きました。

今回の映画の予告はどのシーンも印象に残っているのですが、やはり鬼太郎の父で

かつての目玉おやじと水木の初対面である電車のところから細かな伏線が回収されたとき

人間の妖怪よりも恐ろしいと思いましたね。

妖怪は、見えないからこその得体の知れないものへの恐ろしさ(恐怖)とはまた違う

人間の知恵や執念(信念)からなる恐ろしさってあそこまで怖いと感じるのはなかなかないなって

 

 

正直に言いますと、この記事を書くまでにすでに3回も入村しているのですが

ゲ謎の沼にハマってしまっています。

 

この桜と血塗られた水の中にいる鬼太郎のキービジュアルは、映画を見ていると
なんとなくあの描写なのかなって考えさせられます。

と、どのキービジュアルをみても桜と血塗られた描写があるんですよね。

これは、佳境に入った時のあのシーンへとより一層印象付けさせられますね。

 

今回、鬼太郎誕生の映画を見に行く前に

私は、幼いころcv:高山みなみさんが行っていた五期しかみたことがないのですが

ある程度の設定は知っている。

しかし、今回の映画は6期に対しての0話ということだとアニメージュのインタビューで見ました。

鬼太郎の誕生ということなので墓場鬼太郎1話と6期14話「まくら返しと幻の夢」をみてから映画を見に行きました。

 

今回の映画は、確かに大人向けのお話だったけど

鬼太郎のかつての父・ゲゲ郎と水木の絆がどんどん深くなっていく(相棒や友へ)関係と全く正反対の二人なのに

内なるところでは似た者同士というところがどんどんまた沼にハマってしまう。

 

岩子さんとゲゲ郎の再会するところや最後のエンディングなんて涙が止まらなかった。

エンディングは、墓場鬼太郎の1話に出てくるあのシーンへとつながるんだなって。

 

ただ、ラスト鬼太郎を抱きしめる前に流れる映像

水木にとっては、存在しない記憶の中にいるゲゲ郎なんだろうなって

あのシーンで思い出してくれていたらいいのにって思ってしまう。

 

 

 

 

 

↑映画館に飾られていた。

6期にちらりと見えた親父さんとはまた違った絵柄ででもやっぱり鬼太郎の父親なのでそっくり。

 

 

 

↑これまでの映画特典、父たちの絵もめっちゃグッとくるけど。
第三段のこの絵は少し涙が出ちゃった。
 

 

またネットフリックスで配信している悪魔くんでは
年を取ってはいたけど、喫茶店のオーナーを務める水木と名乗る男が出ていて
左目の傷や欠けた耳が完全に一致するし
子供が居たんだ、友人の子だけどってところで墓場鬼太郎とはまた違う世界戦ではあるけど
ちゃんと年を取りかつて沙代さんと交わした約束を果たしたのかなって思いますね。
 
映画を見た後に、悪魔くん10話を見ると余計胸を締め付けられました。
 
ゲゲゲの鬼太郎(5期)を見直しているのですが、
22話「ニセ鬼太郎現る!!」
で鬼太郎がいつも履いている下駄の鼻緒が切れた際に、応急で下駄の鼻緒を直しているところや
「とうさんから教わったんですよ」って
それは、水木さんですか??ってなりました。
劇中にも、水木さんが沙代さんの下駄の鼻緒を直している描写があるのでおお!ってなった。