こんばんは

サイトウです

本日のブログ

かなりの長文になります

そして

これは皆さんに初めてするお願いです

どうか

最後まで読んで下さい！

実は今日

皆さんにお伝えしたい事があります

我々

おもてなしタキシード隊広報部「6-PACK」

本日をもって

解散する事になりました

理由は

たくさんあります

続けたい想いは

もっとたくさんありました

しかし

色々な話し合いの結果

解散

正直僕たちも

まだ気持ちの整理はついていません

ですがそれよりも

次年度を楽しみにして下さっていた皆さん

本当にすいません

活動を開始して2年

まだたったの2年

改善の余地はありました

次年度の構想も考えていました

それを

皆さんにお見せする事ができません

でもね

僕たちは今

こう考えています

この2年間

色んな事がありました

2013年度

6-PACKがスタートしました

サイトウ、崇平、横川、徳馬の4人が集まりました

マキ先生、くぅ先生、タツキが助けてくれる事になりました

ステージに立つ度に

たくさんの人と出会うことが出来ました

ナゴヤウィメンズマラソン2014で

たくさんの笑顔と出会うことが出来ました

2014年度

ダイモン、立松がメンバーになりました

マキ先生、くぅ先生が引き続き助けてくれました

ステージに立つ度に

更に多くの人に出会いました

ナゴヤウィメンズマラソン2015では

更にたくさんの笑顔に出会う事が出来ました

そして

ナゴヤウィメンズマラソンは

押しも押されもしない世界最大級のマラソン大会になっています

そこに僕たちの広報活動が

どのくらい効果があったかはわかりません

でも

僕たちの活動がなかったとした場合の今と

僕たちが活動させてもらった事によって存在している今には

きっと大きな違いがあるはずです

失う未来より

今までに得たたくさんのものを大切にしたい

それがメンバーの総意です

ここで

メンバーからの皆さんへのメッセージを掲載させて頂きます

「おもてなしタキシード隊広報部の6-PACKは２年間の活動でたくさんのライブやステージを経験させてもらいました🎵
特におもてなしの精神を✨
例えば、マラソン部の練習会に密着して共に汗を流したり、本番当日18000人のランナーの皆さんにエールを送り続けたり、ゴールでティファニーをお渡しし、記念写真を撮ったり、ドームでライブしたり、誰も出来ない経験をさせてもらい、心から感謝してます⤴
皆さんとの想い出は一生の宝物です👍
ライブで応援してくださった方、ブログを読んで下さった方、影で支えてくれていたスタッフの皆さん、関わって下さった方に感謝申し上げます😆✴
この経験を生かしこれからもたくさんの人をおもてなしして、たくさんの幸せをお届けしていきます(*^^*)
２年間ありがとうございました🎶」
by　清水崇平

「タキシード隊に初めて関わった感動のまま、６─ＰＡＣＫの話を頂き、そこから二年、色々な経験をさせていただきました。
スタートセレモニーのハイタッチの感動も忘れられません、マラソンやタキシード隊の活動を通して関わることが出来た皆さんとの出会いを財産に個人の活動へも生かして行けたらと思います。
今までありがとうございました、そして、これからも宜しくお願いします！」
by　横川結城

「本当に今までありがとうございましたm(__)m
１年を通して思うと、なかなかうまくいかないことばかりだなーって思います！！
ウィメンズマラソンを応援する側だけどブログでメッセくれた人、観てくれてた人、仲間ののおかげで１年間頑張れました(^-^)
長いようで短かったです！！
新曲をCDにすることは残念ながらできなかったし名古屋ドームでしかお見せできなかった事がとても残念です↓↓
楽しみにしてたファンの皆様ごめんなさいm(__)m
でも私は個人的にブログ始めたので、もし暇ならみてくださいね♪
またそのうち会えることを願ってます☆
それではまた(ノ´∀｀*)
LOVE」
by　大門裕司

「これまで6-PACKを応援してくださった皆様、ありがとうございました！
今年一年間6-PACKとして活動させていただいてとても貴重な経験をすることができました。
これからは皆様とステージでお会いすることは難しいかもしれませんがまたどこかでメンバーを見かけたときは声かけてくださいね^ ^
もうステージでのパフォーマンスをお届けできないと思うと非常に残念ですが、この経験を活かしこれからも精進してまいります。
本当にありがとうございました！」
by　立松聖悟

そしてサイトウから皆さんへ

「この2年間、たくさんの人からたくさんの宝物をもらいました。
それらの宝物、一生大事にします。
6-PACKはなくなっても、僕たちはそれぞれ次のステップに踏み出していきます。
いつかまた皆さんと再会したら、今までと同じく、精一杯のおもてなしをさせて頂きます。
もちろん、最高の笑顔で。
皆さん、本当にありがとうございました！」

このブログの更新は今日でストップしてしまいますが

僕たちは

サヨナラは言いません

だって

必ずまた会えるから

最後に

僕たちをいつも影で支えて下さった

中日新聞様

流行発信様

アオキ様

ナイキジャパン様

事務局の皆様

今までありがとうございました！

皆さん

またね☆

See

you

next

time