部活に明け暮れ全く勉強をせず成績は学年最下位を取ったのにたった3カ月で成績が伸び大学合格を勝ち取った究極の勉強法
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こんにちは!ゆうじです!

以前の記事で、


試験開始と同時に
やってほしい
「初動」について
書きました。




今回は以前の
「初動」から次に
してほしいことを
書いていきます。




これもある種、
初動の中の一つで、
最初にやってほしいことの
一つです。




これを実践するだけで、
あなたの問題を解くスピードは
10分短くなります。




1分1秒を争う試験で、
10分という時間を
短縮できることは



あなたにとって
かなり有利に
はたらくことは
簡単に想像つきますよね。




試験や模試だけでなく、
普段の勉強の効率を
上げることにも
使える方法なので、



是非とも実践して
ほしいです。



僕もこの方法を
実践してからは、



問題の解き方や
かける時間というのは
かなり変わりました!


僕は英長文や
国語の現代文を
読解することが
苦手でしたが、



この方法を使うことで、
かなり余裕をもって
解くことができるように
なったのです





すでに実践している
人もいるかと思います。



そんな人たちも
改めて強く意識して
勉強や試験に
取り組んでほしいです。





試験時間を
10分も節約できてしまう
その方法とは…













 「設問の先読み」 です!









「初動」として、
心を整えて、ゆっくり、
問題用紙を開いた後、




次にすべきことは、



全体像の確認です。



まず、全ての問題に
軽く見てみて、
問題形式が例年と
変わっていないか。



これを確認しましょう!





何事をするのにも、
全体像の把握は
大切なことです。



軽くでいいので、
確認してください。



例年と変わっている
部分があれば、


変わっている部分が
あるということを


頭の隅において、
解き進めることが
できます。



そしていよいよ、
問題を解き始める
わけですが、


そこで、



「設問の先読み」
してください。



つまり、



問題文を見る前に、
先に聞かれることである
設問を捉えておくことで、




どこに注目して
読むべきかということが
先に把握できます。




もしあなたが
通常通り、問題文を
読んでから、


設問を見たとすると、



また本文から
キーワードを探さなければ
ならない。


これこそ時間のロスです。




とにかく問題文を
読み込むのではなく、



設問からキーワードを見つけて、
問題文から答えを
拾い上げる感覚で、


問題を解くようにすれば、
スピードは2倍になります。





さあ今すぐ!


あなたの問題集を一つ、
設問を先読みしてから
問題文を読んでみてください。



すでにキーワードと
質問がわかっているので、



答えを探し出す時間は
確実に短くなっているはずです。



下線部について答えよ。
みたいな問題の場合は


その前後の文章に
答えが隠れている
場合が多いです。



答えが隠されている
場所も感覚で
わかってくるように
なります!



今すぐ実践して
やってみましょう!




それでは今回はこの辺で!




最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!