先月中旬に📚図書館で借りた本ですルンルン



ラグビー『白昼夢の森の少女』
恒川 光太郎


ラグビー『グレイメン』
石川 智健


ラグビー『世界の終わりの終わり』
佐藤 知哉


ラグビー『捨てきらなくてもいいじゃない❓』
岸本 葉子


ラグビー『この世界で君に逢いたい』
藤岡 陽子


ラグビー『虹のような黒』
連城 三紀彦

















良かったうずまき作品
鉛筆思い出はモノにではなく、心の中にある。
捨てたところで、思い出は失われも、損なわれもしない。


鉛筆死蔵するより、新たな循環へと送り出す。


鉛筆不安を挙げればキリがない。
予想しえないことが起こる。
万全の備えはないのだ。