金曜日の夜。息子が修学旅行から帰って来た。


そして、ものすごい体調不良になってしまった。

すぐ、かかりつけ医の先生の所へ連れて行き、インフルとコロナの検査をしてもらった。


不幸中の幸い。両方とも陰性。


修学旅行先が、思いのほか寒かったようで風邪をひいてしまったみたいだ。


家族が体調不良になると、家の中はいっきに停滞する。

ケアに集中するからだ。


食事も消化の良いもの。温かいもの。そして、食べやすいものをと考える。


おかゆだったり、スープだったり。

りんごとか喉越しの良いものを選ぶ。


そして、とにかく汗をかかせようと、毛布にカイロにと盛りだくさん用意する。

枕元には水筒にお白湯を入れて置いておく。

スポドリも忘れてはいけない。

水分補給を沢山して、利尿作用で風邪菌を排出させるのだ。


もちろん、お薬も処方してもらった分はきっちり飲ませる。


お薬を飲むと、自然と眠りについてくれる。

体調回復にはまず眠ってもらわなくてはいけない。咳や鼻詰まりがひどかったりすると眠れないだろう。

なので、お薬はとても大事。



目が覚めると、大量の汗をかいているようだった。

蒸しタオルで体を拭いてやり、パジャマや下着、シーツもとりかえる。

さっぱりすると、やはり眠りやすくなるのか、よく眠ってくれる。


修学旅行の洗濯物に加えて、シーツも洗うので、洗濯機がフル稼働だ。


トイレにもよく行き始めた。

ヨシヨシと思いながら、家族にうつるとこれまたやっかいなので、トイレ前に消毒スプレーのパストリーゼを設置。


夫や私が使うときは必ずスプレーしてから使うことにする。

コロナ期間中の知恵が役に立つ。


どうなることかと思ったが、日曜日の夕方にはだいぶ良くなっていた。


月曜日、登校できたらいいけど、無理そうなら潔く休むしかないかぁ。。


周りに風邪菌を撒き散らすのは避けたい。


こういう時、アガサ・クリスティの小説ミスマープルの「鏡は横にひび割れて」を思い出す。


ある女性が風疹にかかっているのにも関わらず、

憧れの女優に会いに行ってしまう。

女優は妊娠中。。。


風疹と風邪とでは、深刻度がかなり違うけど、みんな体調不良にはなりたくないものだ。


だって、しんどいもの。。。( ;´Д`)